お仕事 その2  雨漏りはどこから?

事務所の近くにあるセカンドハウス。
室内天井から雨漏りしているので見てもらえませんか?との
相談を受け、現地へ。

屋根に突き出ている暖炉煙突の天井面プレート付近から雨漏りを確認しました。
この煙突は屋根を貫通して突き出ているので、屋根からの漏れと推定されました。
屋根のどの箇所から水が浸入しているか探るには、
屋根構造や施工方法を推定する知識と経験が必要です。

今回は、屋根から出ている煙突周囲の雨水排水の納まりが
適切ではないと改修をしました。
(解体時に不良施工を確認しました)

その後、散水により再確認すると、煙突上部の仕上タイルの劣化による、漏水が見られました。今回は二重の漏水でした。

したがって、費用を抑えられて、大がかりにならない工法で、
現在屋根上のタイル部分をステンレスプレートでカバーすることにしました。

結果、その後の雨漏りは見られていません。


     
   改修前


 改修後


    又、軒トユには隣接する樹々の落ち葉や泥が堆積し、
排水を妨げていたのでトユ内の清掃も行いました。

遠方にお住いの依頼者さんとは、施工中の様子を、写真付の
メールでお知らせし、確認していただきました。

建物の定期的な点検と、早めの修繕で価値ある資産を守る
お手伝いとして、家守隊をご利用ください。

   
お仕事 その1  突然の電話で・・・

「実家の太陽熱温水器への水道管なのか、
風が吹くと音がしたり水が漏れて垂れていると
近所の方から言われています。
一度、どんな状況か見てもらえませんか。」

と、現在大阪におられる息子様より連絡がありました。

早速現地に行ってみると、温水器の一部が外れかけていて、
他にも部品らしきものが屋根の上に落ちています。
大風が吹くと近隣の方に被害が・・・と思われる状況です。




念の為、設備専門業者に見てもらいましたが、
やはり修理は不可能とのこと。


依頼者の方に、現在の状況の報告と工事費用を報告した結果、
早急に撤去するように御指示を受けました。

早々の天気の良い日に撤去作業を完了させました。



これで、お隣さんへ更なる迷惑をかけずに済みました。

これは、家守り隊の緊急出動です。
家守り隊では、定期的に点検することをおすすめしています。
定期的な点検と早めの修繕で、
価値ある資産を守りましょう。


ふるさとの住まい、家守り隊にお任せくださいね。


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