コウノトリを再び大空へ
コウノトリが日本の空から消えて30年が経ちました。


 日本での最後の生息地だった兵庫県豊岡市では、兵庫県と一緒になって人工飼育によりコウノトリの数を増やし、現在コウノトリをもう一度かつての生息地に帰す野生復帰事業に取り組んでいます。

  平成元年、はじめてのヒナふ化に成功して以来、個体数は順調に増え、豊岡で飼育されているコウノトリは9羽から72羽になり、いよいよ野生化へ進むときが近づいています。
コウノトリを野生復帰させるには「共存社会の実現」が不可欠です。

コウノトリが私たちの里に帰ってくるとき・・・。
「人と自然が共存する心豊かな地域」が実現するきです。
コウノピアには「人と自然の共存」というユートピアの実現を目指し、今日も多くの人々が集っています。

 


コウノピアの多目的ホールから
6羽のコウノトリを見ることができます。