| Let's guide 『振興会会報』 to You !! |
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更 新 : 月に一度を目標にしています。
内 容 : 毎月1度、有線放送で、その月の報告をさせていただいておりますので、その内容を会報とし皆様へお伝えしていきます。
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
| ●2009年4月●≪新年度≫ 【4月17日放送】 4月も半ばになり、新しい年度になってそれぞれの地域や職場でも、新年度計画に基づいて活動が始まりました。 ところで、久美浜町観光振興会が事務局的な役割を果たしながら、地域の皆さんと一緒に取り組んでいる活動の一つが、「千日会観光祭」の取り組みです。 私の子供の頃には、「千日さん」といって8月8日と9日の2日間にわたって高校生などによるライブや、久美浜公会堂での様々な催しがあり、そして、道の両脇に並んだ夜店では、かち割りの水飴やショウガの駄菓子、今では全く見られなくなったニワトリのヒナまでが売られていたました。 何と言っても忘れられないのが千日会の大きな打ち上げ花火で、鏡のような海面に浮ぶ灯籠と大文字、そして打ち上げ花火がうまく溶け合って、まさに久美浜でしか見られない海と山を生かした炎の一大絵巻は、とても印象的でした。 この日ばかりは少し早めに野良仕事や機織も終え、家族そろって日切りの不動産にお参りして、夜涼みを兼ねた花火見物が、かつての夏の久美浜の風物詩でありましたが、現在では大きく様変わりをしています。 千日会の取り組みを支えてきた町の元気も年々衰えるなかで、行政の補助金の打ち切りも重なり、運営が年々難しくなってきています。こうした中で、昨年からみんなの祭りとして取り組み体制も改善し、前向きに取り組んでいこうと、一区区長会と自治振興会、一区公民会、一区まちづくり協議会、久美浜商店街共同組合、久美浜市民局、久美浜町観光振興会、久美浜町観光協会で「千日会観光祭実行委員会」を組織し、活動をしています。 今年については、去る4月11日に第一回千日会観光祭実行委員会が開催され、本年全国高校総体のカヌー競技が8月の6、7、8の3日間浜公園で開催されることから、会場をアメニティ久美浜公園に移し、8月9日午後7時30分から、公園突堤から800発の打ち上げ花火と3,000基の灯籠流し、そして大文字の点灯をする計画で、取り組みを進めることになりました。 ところで、これら花火や灯籠、大文字の点灯をしようと思いますと、花火代や灯籠制作費、大文字の電気設備の日常的な維持管理と、300万円余りの経費を確保しなければなりません。 そのため、本年の一区区長会を中心に地域の皆さんに寄付のお願いをする事にしていますが、久美浜町観光振興会といたしましても、50年を超える千日会観光祭を積極的に応援していきたいと考え、観光案内所のホームページを活用した宣伝活動の他、5月からは事務所の一角に募金箱と、願い事を書き込める500円の流し灯籠を設置することにいたしました。 募金の取り組みに皆さんの格別の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 また、併せて灯籠流しや会場設営などについて、ご協力いただける学生や市民のボランティアスタッフを募集しています。 ご協力いただける内容などおおよその事柄が整理できた段階で、久美浜町観光振興会の五十嵐まで連絡いただきますと、調整して進めていきますのでご協力をよろしくお願いいたします。 最後に、観光振興会の店舗では、地元産天然の新わかめをはじめ、鰆や鯛の炊き込みご飯の具等も常時販売しています。近くにお越しの時は、是非お買い回りください。 |
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| ●2009年5月● 【5月15日放送】 山の木々の緑も日に日に深まって、本当にすがすがしくなって参りました。 農家の皆さんにおいては、田植えも前半のピークが過ぎ、後半の準備作業で大忙しではないかと思います。 昨年は、4月から5月にかけての天候は雨が強く降る日が多く、水戸口を流れる久美浜湾の水が透き通ったことがほとんどありませんでしたが、今年は昨年と真反対の天気で、水戸口を流れる久美浜湾の水の濁ったのを見たことがありません。 既に25度を超える夏日も多く、京丹後市観光協会では例年7月1日に行っている海開きを、今年は6月に早めて網野町で開催しようということになりました。 かつて、小天橋観光協会では海開きを7月中旬にしていましたが、それが近年7月1日に早まり、今年は更に早まって6月に開催されるという、旬の行事も地球の温暖化の影響を受けるようになったのかと、素直に喜べないこの頃です。 さて、世の中は不況と財政難でなかなか元気の出る話が少ないのですが、今日は楽しく元気の出るお話をしたいと思います。 京丹後市には○に宿とかいて「まる宿女将さん会」という旅館や民宿のおかみさん23人で組織する会があり、久美浜町内にも会員さんがおられます。 この会員さん達が、丹後の良さを紹介しようと4月4日から26日までの毎週土曜日と日曜日に、宮津2時27分発のタンゴディスカバリー1号に乗り込み、大きな手提げカゴで、パンフレットの配布や特産品を使った簡単なおにぎりの販売などをしながら車内を回り、自分達も楽しみながら宣伝に一役かっています。 この取り組みに最初から参加している浜の路臨江庵の水戸さん、民宿きしもとの岸本さん、民宿わだの和田さんにお聞きしますと「宣伝したお客さんが自分ところにいらっしゃるお客さんだったり、いろんな人がいてとっても楽しい。」 お客さんの中には、既にこの取り組みを知っていて「はよ回ってきてくれるのを待っとった。」と言われる人もあり、「まだ採算が取れるようなことにはならないが、おもしろい。」 といきいきと輝いておられます。 そして、この取り組みは5月からは毎月1回、第一土曜日の宮津2時27分発のタンゴディスカバリー1号で、12月いっぱいまで引き続き行われることになっています。 いま、何かをやったからと言ってすぐに事業効果が出て、地域が元気になると言うことはなかなかありません。 でも何もしないと「行政が悪い。」「わしももう10年若かったら。」などとぼやいてばかりで、全く展望が開けません。 とにかくいいと思ったことはすぐにやってみる。 失敗すればやり直せばいいのです。 やはり地域が元気になる為には、優れた人事あの発掘や人を育てる事が欠かせません。 特に、女性の力を引き出し、女性の感性を活動に生かす取り組み体制づくりがとても大切です。 私は、平成4年、野田川町の農村女性グループ「さみどり会」の皆さんが、農産物の直売をしてみようやないか、という話をされる会合に出席しました。 そのとき、私から見ればびっくりするような意見が出されました。 「私ら、ここに嫁にきてから今日まで、家のことや子育てで、自分のことども考える事がな今になった。それぞれ5万円の出資をして、もう一度自分に賭けてもええんとちがう。」「みんなやろう。」ということで、50代後半から70代のおばちゃん達が、全員5万円の出資と補助金などで国道ぶちに直売所を建て、今でも続けておられます。 今まで多くの地域づくりや物づくり、人づくりの事例を調査研究する機会がありましたが、共通していることは女性が取り組みの中で燃えている、活き活きしているということです。 女性が燃えれば男性はついてくる。 というのが私の実感です。 久美浜町観光振興会にも多くの組織が加入していただいていますが、ほとんど男性が出席され、女性の集まる機会がありません。 これを機会に、足下からの点検活動を強めようと思っています。 |
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| ●2008年6月● 【6月20日放送】 梅雨時期とはいえ、本年は雨降りの日が少ないですが、空梅雨でしょうか。 久美浜町の皆様、いかがお過ごしでしょうか。 さて、すでにお知らせの通り私ども観光振興会は、この春、丹後6町の観光協会が合併し京丹後市観光協会に加入しました。 従来の『久美浜町観光振興会』の看板と一方では『京丹後市観光協会久美浜町支部』という二つの顔を持って事業展開することとなりました。 その結果、しれまでと何が変わるかといいますと、大きくは、役場から受けていた活動支援金が半減した事、それに伴い会長さんが常勤から非常勤になったことです。 また、合併後の体制上、この5月から毎週水曜日をお休みの日とさせていただいています。 さらに、週末の土曜から月曜日は2人勤務としていますが、それ以外は1人勤務で業務を行っています。 戦後の昭和20年代から30年代にかけても町村合併がなされていますが、平成合併は昭和年代の社会や経済情勢とはまた異なった中で実施されたものと感じています。 報告が後先になり失礼しましたが、本部の総代会後に当観光振興会の通常総会を5月28日に開催し、板垣会長から新会長に大向の後藤久和様に就任していただいています。 後藤会長は、元京都府の職員で福知山の中丹農業普及所を最後に勤務された方であります。 次回の放送には、新会長に登場してもらう予定をしています、よろしくお願いいたします。 たま、15名だった理事さんを10名とさせていただきました。 組織強化の点でいえば、逆行していますが、諸般の事情から止む無しと判断しております。 話は変わりますが、間もなく丹後の暑い夏を迎えようとしています。 京丹後市観光協会の本部では、観光誘致のための夏のポスターや、7月1日の海開きを本年は小天橋で実施すべきその準備や、昨年好評だった『湯遊パス』の取り組みを行っています。 是非とも町外の親戚の方やお知り合いの方にこのすばらしい丹後の温泉も食べ物や風光明媚な景色に加えて、宣伝していただければ有り難く思います。 また、当振興会では、日曜の朝市をはじめ、メロン狩り・8月9日千日会の花火申請などを取り組んでいます。 このように、本部事業を支部で受けて取り組んだり、当振興会の単独事業を並行して、少しでも会員さんのための事業や当町の観光振興事業を展開したく考えています。 今後とも、関係各位や地元の皆様の叱咤激励を賜りますよ卯宜しくお願いします。 |
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| ●2009年7月● 【7月17日放送】 久美浜町観光振興会長の後藤です。 7月に入ってから曇りが多く、朝は晴れていても、昼頃からにわか雨があったりと、すっきりしない天気が続いていますが、京都では祇園祭の巡行が終わると、梅雨も明けるといわれていますので、これからの夏らしい天気に期待をしたいと思います。 ところで、ニュースを聞いていますと、不況ムードが漂っている中で、花火大会を中止する地域もあるようですが、小天橋観光協会では7月29日、水曜日の小天橋夏祭りすいすいビーチナイトカーニバル、久美浜町観光協会では8月9日、日曜日の千日会観光祭でも打ち上げ花火をしようと準備を進めています。 現在、関係役員が地域の皆さんに寄付金のお願いに回っています。 久美浜町も例外ではなく、厳しい経済情勢ではありますが、長年続けてきた伝統行事を何とか守り続けたいとの思いから頑張っていますので、みなさんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 なお、今年の千日会観光祭花火大会の会場は、アメニティ久美浜となり、近くの突堤から花火の打ち上げをしますので、お間違いのないようお願いいたします。 今、5時頃から丹後半島一周道路を車で走りますと、海岸のあちこちにユウスゲが黄色いきれいな花を咲かせています。 箱石浜から葛野浜にかけても群落があり、海に写す沈む夕日とユウスゲが、何とも言えない景色をかもし出しており、カメラに興味を持っておられる方は、ぜひ写真に撮られたらいかがでしょうか。 ユウスゲは、ユリ科の多年性植物で、細い葉の形がスゲに似ており、花が夕方から咲き始め、真夜中には満開になり、朝日が昇る頃にはしおれ始めることから「ユウスゲ」と呼ばれています。 ユリに似た花の長さは10センチほどで、一夜花と呼ばれながらも、次々に花を咲かせ、まだしばらくは楽しむことができます。 この他、同じユリ科の多年性植物で、オニユリに似た少し小形のだいだい色の花をつけるコオニユリも所々に咲いています。 また、渚近くには、ほぼ咲き終わったハマボウフもあります。 かつてハマボウフは、酢の物として民宿の料理などにもよく使われていましたが、近年は本当にすくなくなり、絶滅するのではないかと心配されています。 この地域いったいにはユウスゲやコオニユリなどの植物のほか、積極的な取り組みによって、久美浜駅や小学校の花壇などにも植えられているトウテイランも自生しています。 トウテイランはごまのはぐさ科の多年草で、茎や葉に白い毛があるのが特徴で、今頃から10月頃にかけて藍色の花が咲き、秋の深まりと共に色が濃くなっていきます。 このように、6kmに及ぶ美しい砂浜には、大変貴重な植物が自生しており、皆さんも是非植物観察をしながら、散策を楽しんでいただきたいと思います。 例年、小天橋観光協会や学校、地域の人達が一緒になって美しい砂浜を守ろうと、毎年、4〜5回清掃活動を行い、昨年は大型機械による砂に埋もれた丸太の掘り出しなど、大掛かりな取り組みも行っていますが、なかなかごみの量は減りません。 いよいよ夏休みに入って、海水浴も本格的に始まりますが、かつて夏のシーズンには京阪神地方を中心に数十万人のお客さんが訪れていた小天橋海水浴場も今では7万人程度になってしまいました。 海水浴だけではお客さんが満足しない中で、遊歩道を歩きながら自然の貴重な多くの植物が見られ、触れられ、写真を撮ることもできる海水浴場として大いに賑わってほしいものだと思っています。 |
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| ●2009年8月● 【8月21日放送】 一年のうちで久美浜町がもっともにぎわう夏も過ぎ、間もなく収穫の秋を迎えます。 今年は、7、8月の天気が曇りや雨が多く、海水浴や宿泊客も大変すくなく、砂丘メロンなど生育が遅れたり、果樹も品質がばらつくなど、観光や農業にとっては大変厳しい年になりました。 このような中で、8月9日の「千日会観光祭」は、雨が降り続いておりましたが、半世紀を超える伝統行事を何とか行いたいとの思いから、雨の影響を受けにくい花火と大文字の点灯、そして、コンサートとよさこい踊りは会場を久美浜公会堂に移して予定通り行い、多くの皆さんに夏の夜の一時を、傘をさしながら楽しんでいただきました。 また、灯籠流しについては、8月16日に変更し、100人余りの地元の皆さんに、200人を超えるボランティアの参加を得て、「一万基の大灯籠流し」を行うことが出来ました。 この間、地域の皆さんには寄付をはじめ、灯籠づくりや大文字の下草刈りなど、色々な分野で御協力いただき、天候不良にもかかわらず、予定通り盛大に行うことが出来ました。 改めて厚くお礼申し上げます。 今年は、前夜祭を始め、コンサートの開催、灯籠流しを地元の人だけでなく、広く地域の皆さんと一緒に取り組んだり、久美浜町観光総合案内所にも募金箱を置くなど、今までの内容ややり方を改善しながら進めて参りました。 来年以降も、一層地域の皆さんに支えられた「千日会観光祭」に発展させていきたいと考えており、募金箱も常時、久美浜町観光総合案内所に備え付けていますので、引き続き皆さんのご理解と御協力を宜しくお願いいたします。 さて、今年も久美浜まるかじりまつりを10月25日午前9時から午後3時まで、浜公園で行います。 一時は、補助金削減のため中止せざるを得ないかと思いましたが、みんなが知恵を出し、今までのやり方とは変えて、「見て楽しい・買って嬉しい1万人のフリーマーケット」をテーマに、第19回久美浜まるかじりまつりの開催準備を進めています。 今回予定している店の数は200店舗で、京丹後市内外を問わず参加いただくことができます。 高校生等の皆さんが、接客や販売体験をするために店を出すことも、親の同意があれば出来ます。 そして、出店される方から出店料として2,000円いただくことになっています。 今までのまるかじりまつりとの違いは、車から積み込んだ商品を販売することが出来ることと、主催者がテントを用意できないことです。 従って、イベントは少雨の場合には行いますので、店を出される方が判断され、準備していただくことになります。 もし、出店者の方で準備できない場合には、事務局で斡旋しますので、申込をするときに相談してください。 なお、フリーマーケットへの参加者を現在募集中で、申込の締め切りは9月18日金曜日となっています。 フリーマーケットの出店者申込書は、久美浜町観光総合案内所の他、久美浜市民局などに置いてありますので、ご利用ください。 また、久美浜まるかじりまつりについての問い合わせは、久美浜市民局内、第19回久美浜まるかじりまつり実行委員会事務局、 電話 69−0716 までお願いします。 |
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| ●2008年9月● 【9月19日放送】 今年の夏は曇りや雨の日が多く、海水浴客も昨年よりやや少ない結果となりましたが、カニ・カキシーズンには、ぜひ多くの観光客のみなさんに、久美浜の良さを体験して頂きたいものだと思っています。 ところで、私達が旅行先を選ぶ時、おいしい食べ物があることはもちろんですが、日頃の生活から離れてストレスが解消できたり、ゆとりを持てることも重要な選ぶ要件になります。 また、良い観光地とは、カメラのシャッターを何ヶ所切れるかで決まるとも言われています。 いま久美浜町の一区では、稲葉邸を中心として、歩道整備や町並みの修景などが進められていますが、風土を活かした特色ある町づくりが進み、再び多くの人が往来し、賑わいのある町に早くしてほしいなぁと心待ちにしているところです。 こうした魅力ある観光地や地域づくりを進める上で、自然をうまく活用しながら、たとえば桜の名所づくりといった集落の景観づくりの取り組みがとても大事になってきます。 私は、15年ほど前から財団法人「日本花の会」に入り、個人会員用の桜苗木の配布を受け、地域の展望台等に植えつけています。 そして、この会では公共配布という仕組みもあって、公園や広場、道路や街路、福祉施設、公民館や集会所の敷地やその周辺、学校などの教育施設、地域の歴史的・文化的な資産の周辺などに植え付け、桜を通じてまちづくりや環境づくりなど、地域活動に役立てられる場合、100本までを一口として、2,500円の送料のみの負担で苗木の配布を受けることができます。 ただし、この苗木の配布をうけようとすれば、今下う、9月30日までに定められた様式に合わせて計画書を作成し、「日本花の会」に提出した後、10月中旬の選考結果を受けて、11月中旬および2月下旬に苗木が発送されて来るというスケジュールになっています。 9月30日の締め切りまでの時間が少なく、少し窮屈な日程になりますが、既に地域で検討が進められていたり、このさい取り組んでみようと思われる地域や団体等があれば、少しでも応援をさせていただきたいと思いますので、ご連絡をお待ちしています。 なお、この申請に係る様式、記入例や配布対象種など細かいことにつきましては、久美浜町観光振興会の事務所、KTR久美浜駅にありますので、御覧ください。 |
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| ●2008年10月● 【10月17日放送】 朝晩冷え込み、秋らしくなってまいりました。いかがお過ごしでしょうか。 行楽シーズンとなり、あちらこちらでイベントが開催されます。 今年4月に、京丹後市内6町の観光協会が合併して発足いたしました京丹後市観光協会は、10月26日日曜日に「京丹後食の祭典」を開催いたします。 観光協会合併記念事業として開催するもので、京丹後市内で収穫・漁獲された食材を活用した品や、市内の食に携わる方々の自慢の商品が出展されます。 食の安全・安心を基本に、地場産物を使用した、丹後の食文化を全国に発信し、京丹後市への誘客に務めるとともに、世代を超えた食文化を伝えることを目的としています。 開催場所は、アミティ丹後。開催時間は、午前10時から午後4時までとなっております。 展示会場として2階多目的ホールを、試食会場として2階研修室を、販売会場として1階正面玄関前を準備しております。 京丹後市内の地場産物や郷土料理、加工品、総計200点前後が集まる予定です。 市外の方はもとより、市内の方々にとりましても、我が町を越えて、我が市の食文化に一か所で触れることのできる、またとない機会ではないでしょうか。 試食、販売もありますので、ぜひお越しください。 同日は、市内及び近隣地域でいくつかのイベントが開催されますので、どうぞお立ち寄りください。 11月9日日曜日には、久美浜まるかじりまつりが開催されます。 こちらは、久美浜の食の祭典とも言えるイベントです。 今年は、新しい企画として、フリーマーケットの出店者が募られておりました。 「見て楽しい・買って嬉しい・食べて美味しい」を合言葉に、久美浜町観光振興会も幹事団体の一員として準備を進めてまいります。 京丹後市のイベント充当予算が年々減額される中での開催は、「厳しい」の一言ですし、世情を見ると致し方ないと言わざるを得ないのかもしれませんが、地域を潤す地場産業の活性化に繋がる小さな一歩と信じて、何とか賑わいを取り戻し、残していきたいものです。 開催直前の11月6日には、カニ漁が解禁されます。 会場にもお目見えすることでしょう。 当日は、一人でも多くの方にご来場いただき、賑わいの中で久美浜を味わい楽しんでいただけますよう、お誘い合わせてお越しください。 |
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| ●2008年11月● 【11月21日放送】 昨日は思わぬ早い雪で、いよいよ冬本番到来といったところですが、12月7日の日曜日には、湊漁協のマリンプラザ周辺で、恒例の「カキ・魚まつり」が行われます。 新鮮な食材を揃えて皆さんのお越しをお待ちしています。 ところで、カニ・カキのシーズンに入って、町内の旅館や民宿には、関西地方を中心に、多くのお客さんが来られていますが、旅行先を決めるに当たって、インターネットによる情報収集が大変多くなっています。 久美浜町観光総合案内所においてもホームページを平成10年11月から開設し、情報提供をしてきましたが、今日までののアクセス回数は約30万件にのぼっています。 そのため、これ等の分野の取り組みをさらに充実させるとともに、特産品の販売促進を図るため、スタッフの募集をしています。 勤務は、日曜日を含む週4日間で、午前9時から午後5時45分までで、社会保険等にも加入しています。 応募ご希望の方は、11月25日までに履歴書を作成の上、久美浜町観光総合案内所まで持参してください。 また、不明な点がありましたら、日曜・祝日とも開いていますので、久美浜町観光総合案内所へおたずね下さい。 |
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| ●2008年12月● 【12月19日放送】 久美浜町観光振興会も、今年の春からあらたに発足した京丹後市観光協会の久美浜町支部として活動をはじめて、9ヶ月余りが過ぎました。 その間、日曜朝市を中心とした店舗利用をはじめ、食の祭典やまるかじり祭りなどへのイベント参加と、地域や会員の皆さんに支えていただきながら、取り組みをすすめることができました。 心から厚くお礼申し上げます。 ところで、観光振興会の大きな仕事として、観光案内業務があります。 現在、新聞と情報誌を活用した宣伝と、インターネットでホームページを開設して、お客様への情報提供をしています。 特に近年、1日当たりのホームページへの接続回数が約200件と増加しており、お客様が旅先を決めるにあたって、久美浜町観光振興会がどのような情報提供をしているかということが大変重要になってきています。 そのため、お客様に幅広く的確な情報提供が出来るよう体制を整えましたので、ぜひ皆さんからのタイムリーな地域の情報を、担当の柳森までよろしくお願いいたします。 また、観光振興会では、久美浜駅で毎週日曜日に朝市を開催するとともに、平日は鯛せんべいや菓子類、農産物やアイスクリームなども販売しています。 これからも商品の販売に当たっては、「身土不二」をコンセプトとして、安心・安全はもちろん、地域の活性化と合わせた店舗展開をすすめていきたいと考えています。 新年から店舗も装い新たにし、頑張りたいと思いますので、地域の皆さんの積極的なご理解とご協力をお願いいたします。 |
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| ●2009年1月●≪新年≫ 【1月3日放送】 新年あけましておめでとうございます。 久美浜町観光振興会 副会長の田中でございます。 年頭にあたり、みなさまの御多幸と一層のご活躍を心からお祈り申し上げます。 昨年、久美浜町観光振興会にとりましては、新しく京丹後市観光協会が発足し、京丹後市観光協会久美浜町支部としての活動をはじめた記念すべき年でありました。 京丹後市が誕生してから今日まで、旧町単位で進めていた観光振興を1つに束ね、よりレベルの高い取り組みを目指して、組織の統一が図られ、ようやく一歩一歩、あゆみ始めました。 特に久美浜町観光振興会は、久美浜駅と神野駅の業務委託をはじめ、メモリアルゲート久美浜を活用した地域産物の販売、久美浜町観光協会や果樹観光協会などの事務的な役割と、活動内容が他の町に比べ大きく異なり、幅広い取り組みをしています。 しかし、今 世の中は未曾有の大不況と言われ、働く者の1/3をしめる非正規社員を集中的にリストラし、住みかと職を失った人々が町にあふれる中で、例年に比べて久美浜・神野駅の特急乗降客数が減っていること。 また、朝市など店舗での買い物も少なくなっていること。 などに見られるように、じわじわと私たちの経営にも悪い影響を及ぼし、大変厳しい環境になってきています。 今年は十二支の二番目「丑」年であります。 牛は私たちの暮らしと深く関わり、古くから田を耕したり車を引き、また肉や乳は食用にと、切ることのできない存在になっています。 牛のあゆみはのろいですけれども、一歩一歩確実に前進しており、私たちの活動も牛にあやかり、確実な成果を積み上げたいものだと思っています。 結びにあたり、本年も変わらぬ皆さんの格別の御理解と御協力を、よろしくお願い申し上げます。 【2009年1月23日放送】 新年を迎えて1月も半ばを過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 「一年の計は元旦にあり」と申しまして、何事をするにしても最初にきちっと計画を立て、効率的に進めていくことが大切であると言われています。 今100年に一度とも言われる不況風が吹き荒れる中で、何かをしようとしても「予算がない。」「人がいない。」とないないづくしで、地域の元気を取り戻そうとしても並大抵ではありません。 ところで、久美浜町観光振興会では会員の方々や組織の協力を得ながら、少しでも地域が元気になる取り組みができないかと考え、日本花の会の桜の苗木の無償配布を利用して、地域づくりに取り組んでみませんかとよびかけたところ、尉ヶ畑地域から希望があり、応募したところ当選し、今年の春、桜の苗木60本が届くことになっています。 今、それぞれの地域や組織では、新年度に向けた役員改選や事業計画などに取り組んでおられることと思います。 今年、桜を利用して地域が元気になる取り組みをしたいとお考えの時は、観光振興会の後藤まで連絡してください。 皆さんと一緒に知恵を出し、汗を流して計画の実現に向け、応援をさせていただきます。 次に、久美浜町観光振興会では、昨年暮れに店舗を改装し、農産物や加工品なども常時販売しています。 これらの商品販売にあたっては、「身土不二」をコンセプトとして、安心・安全はもちろん、地域の高齢者の方々の生きがいづくりの場所として店舗展開をしていますが、平日は特に出品されている商品数が少なく、不十分な品揃えとなっています。 そのため、現在、出品される会員を募集していますので、「野菜や花をいっぱい作るけど、ようつかいきらん。」という人は、ぜひこの機会に担当の五十嵐に相談してください。 最後に、久美浜町観光振興会におきましては、訪れたお客さんの印象に残る町づくりを目標に少しづつではありますが、出来ることから計画的に進めていきたいと思いますので、引き続き地域の皆さんの積極的な御支援をお願いいたします。 |
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| ●2009年2月● 【2月20日放送】 今年は例年より少ない雪でしたが、2月も半ばを過ぎて、税務申告や果樹農家の皆さんなどは、剪定作業に追われておられるのではないかと思います。 ところで、手作りで何かを作るというのはとても楽しく、想い出づくりにもなり、何度も失敗しながら時間をかけているうちに、いつの間にかすっかり夢中になってしまいます。 久美浜町内では、地元でとれた農畜産物を活用したバターつくりやそば打ち体験、陶芸をはじめ、定置網体験の様に、地元の漁師さんと一緒に漁船に乗り込み、日本海の大型定置網漁を体験するといった、他の地域ではなかなか出来ない、想い出作りをすることが出来ます。 今日は、春休みも近くなり、久美浜町内でのとっておきの様々な体験について、紹介させていただきます。 久美浜の豪商稲葉本家では、陶芸とお香の手作り体験をすることが出来ます。 体験は豪商稲葉本家の土蔵を活用した体験コーナーで行っており、土曜日と日曜日以外は予約制になっていますが、実際の茶碗や壺などを作る要領は専門の講師が対応してくれますので、それにそって作っていくことになります。 その他、陶芸については久美浜町神崎の細見工房でも体験することが出来ますし、またガラスクラフトは、久美浜町一分のガラスウスタジオ来夢で体験することが出来ます。 ガラススタジオ来夢の角田さんのお話によりますと、「作るものはガラスプレートや絵皿、万華鏡などいろいろな物が作れますが、万華鏡は1時間くらいで作れて、その日にお持ち帰りが出来、また、団塊世代の人達が子供の頃に作った万華鏡とは全く違い、新しい世界が開けるびっくりするような物が仕上がります。」とのことでした。 久美浜町蒲井の囲炉裏があり民芸調の「風蘭の館」では、水曜日を除けばいつでもそば打ち体験をすることが出来ます。 初めての方でもお店の人が教えてくれるので、1時間もあれば自分で作ったそばを、その場で賞味することができます。 また、近くには小林さんが設計され、世界的にも類を見ない海岸ぶちのツリーハウスもあり、見学を兼ねて周辺の散策もおすすめです。 また、久美浜町甲山の丹後ジャージー牧場では、バターの田作り体験をすることが出来ます。 平林さんのお話ですと、「これからだんだんと暖かくなるにつれ、製造時間も短縮でき、楽しんでいただけると思います。 また、ミルク工房が5周年になることから、3月21日の土曜と22日の日曜日にはミルク祭りを開催し、乳搾り体験やほ乳体験をすることができ、さらに餅つきもあります。」とのことでした。 4月20日からは、湊漁業共同組合の定置網体験が始まります。 申し込みの受付は小天橋観光協会で行っており、漁の具合なども申し込みの時に確認していただきたいと思います。 いよいよ日ごとに暖かさも増して、春本番を迎えます。 学校を卒業し進学や就職などで町外に出られる方もあると思います。 ぜひ節目の春の一日を「ふるさとでの手作り体験」してみませんか。 なお、これからの体験にあたっては、それぞれの定休日を除けば予約なしでも可能な施設もありますが、体験時間や体験料が必要な場合がありますので、お客さんに気持ちよくご利用いただくために、あらかじめ電話で予約をいただきますと助かりますとのことでした。 |
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| ●2009年3月●≪年度末≫ 【3月20日放送】 今日は、丹後ジャージー牧場で開催される「ミルクまつり」のお知らせと、「自転車でのふるさと探訪」について紹介します。 最初に、丹後ジャージー牧場の「ミルク工房そら」では、開園してちょうど5周年を迎えることから、明日21日の土曜日と22日の日曜に、「ミ工房そら」を会場にして「ミルクまつり」が開催されます。 すでに久美浜町内の多くの皆さんにアイスクリーム等、ご愛用いただいていますが、ここで作られる製品の特長は、イギリスのジャージー島で育種されたジャージー種からしぼった牛乳を原料にしていることから、志望などの成分が高く、一般的にホルスタイン種から搾った牛乳を原料にしたものに比べて味は濃く感じますが、しかし食べた後のしつこさはなく、あっさりとしているのが特長です。 また、会場では子牛とのふれあい体験コーナーが設けられ、子牛に自由にさわることが出来るほか、乳搾りの体験や同時に開催される「久美浜百珍特産品フェア」では、フリーマーケットで手作り品が販売されることになっています。 さらに21・22の両日とも、午後1時から餅つきが行われます。 続いて、ふるさと探訪について紹介します。 久美浜町観光振興会では、5台の自転車をいつでも自由に使っていただき、管内の名所・旧跡などをみていただこうと、無料で貸し出しをしています。 これから春本番を迎え、慶応4年から明治4年までの4年間、丹後、丹波、但馬、播磨、美作の5ケ国、926村、23万石を管轄する久美浜縣の県庁舎正面玄関棟をモデルに、平成3年10月に建てられたメモリアルゲート久美浜をスタートして、半日かけてゆっくり散策するもの、健康的でいいものだと思います。 久美浜町観光振興会のホームページを御覧いただきますと、いくつか推薦するコースを紹介していますが、その一つとして、久美浜駅から神谷太刀宮・如意寺をへて豪商稲葉本家をまわり、東山公園で花見をしたあと本願寺から再び久美浜駅に帰ってくるコースがあります。 最初の神谷太刀宮神社は、近畿地方でただ一つの丹波道主命(タンバミチヌシノミコト)をお祭りする由緒ある神社で、命(ミコト)が身に付けていた宝剣をお祭りしてあることから、太刀宮と呼ばれていますが、神谷(カミタニ)神社もあわせて祭られたことから、神谷(カミタニ)神社とも太刀宮とも呼ばれています。 ここからおよそ800メートルいくと如意寺に到着します。 如意寺は行基が改ざんしたといわれ、本尊は行基作と伝えられる十一面観音で、「関西花の寺25ケ所霊場の第7番所」になっており、四季折々の花と花説法のお寺として多くの観光客が訪れ提案す。 つづく豪商稲葉本家は、糀屋から廻船問屋を営んで富をなし、江戸幕府の御用金を預かるまでになったのが、稲葉本家です。 鉄道の敷設に情熱を注いだ十二代市郎右衛門の意思を継いだ十三代市郎右衛門は、莫大な私財を注ぎ込み、念願であった久美浜・豊岡間の鉄道の開通を実現されました。 次の東山公園はツツジの名所でも知られ、山頂から眺める鏡のような久美浜湾はとてもすばらしく、時のたつのを忘れさせます。 コースの最後は本願寺となります。 本願寺は奈良時代の739年、行基が一本の大きな木に群がっていた鴫(シギ)が、たちまち仏の姿に変わり呪文をとなえて飛び立ったことに深く感じ、お寺を建てたのが起こりとされ、本堂は重要文化財に指定されています。 コースの帰り道は、栃谷川の堤防を通るとちょうど桜も咲き始めて、花見を兼ねたふるさと探訪として、うけること間違いなしです。 今日ご紹介したふるさと探訪コースについての地図や資料は、久美浜町観光振興会のカウンターに並べてありますので自由にお取りいただくか、係員に申し付けていただければ、お好みに合わせた資料と情報を提供させていただきます。 |