浦嶋太鼓は、文武天皇の時代から行われている京都府竹野郡網野町に位置する浅茂川地区の水無月祭
(川裾さん)で海上安全と大漁を祈願して、太鼓を
打ったと伝えられています。
その後、浅茂川青年組織「矯正社」によって打たれていましたが、戦後解散し、昭和44年頃に地元有志によって
浦嶋太鼓保存会を
結成し今現在では会員23名によって保存活動を続けています。
 平成11年9月には、太鼓の数も増たのをきっかけに新しい曲作りにもチャレンジしつつ、1人々が進歩して行くよう
日々練習に励んでいます。

 また、このページにアクセスしていただいた皆様にも、このページで太鼓の音を聞いて頂けるようにしようと思って
いますのでまた、遊びに来てください。


ページ作りもこれが初めてで、まだまだ勉強しなくてはならないのでまた、遊びに来られた皆様でいいアイデアがあれば教えてください
和紙



浦嶋太鼓保存会とは?











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