花水木のしおり



但馬の古都「出石」は古代より近代まで各時代の歴史的遺産を数多く秘めた街です。
その中で内堀通りは、大正ロマンの香りのする通りです。
内堀通りに植えられた「花水木」は春は人の心を和らげる“花”と、秋には花の頃にも勝る見事な“紅葉”とで、訪れる人たちを楽しませてくれます。
ハナミズキは、大正4年、当時の東京市長尾崎咢堂氏の贈った桜の苗木のお礼として贈られたアメリカの国樹的な花木です。
枝いっぱいに,白・ピンク・紅色の花をつけた様子は、気品溢れ、華やいだ和風の美しさがあります。
当店はこの木を店の名として選びました。
毎年変わらず花を咲かせ、紅葉してゆく姿。
それは、日ごとに新しい心でおもてなしする当店の気持ちと重なります。
初夏の日ざしをいっぱいに受け止めて、緩やかに目を覚ます「花水木」
その花のようにさわやかに、そしてあたたかなおもてなしを目指してまいります。

4月下旬から5月のゴールデンウイークのころ花水木の花は見頃です

花水木のつぼみ(4月中旬)
花水木のつぼみ 花水木のつぼみ 花水木のつぼみ


花水木の花が咲きました。(4月17日)

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