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オスモ・ヴァンスカのベートーヴェン「交響曲第6番」

1月末に偶然、BS日テレで「読響シンフォニック・ライヴ」:オスモ・ヴァンスカ指揮のベートーヴェン:交響曲第6番を聞いた。(2008.11.27 東京芸術劇場。)

ベートーヴェンの交響曲を聴くことは、もうほとんどなくなったこの頃であるが、久しぶりに素晴らしい演奏が聴けて嬉しかった。

聞こえない音はないくらいにすべての楽器の音が鳴って、リスナーに届いてくる。見ても見なくても譜面が指揮者の前に置いてあるのは安心で、暗譜で振る指揮者は、本当に隅々まで分かって振っているのか疑わしいことがよくある。ヒトラーの前で醜態を晒したとか言われるカラヤンではないが、譜面台にスコアを置いておくのは、別に恥でもなんでもない。入れ替わり立ち替わり登場する指揮者、しかし、どの演奏を聴いても、BGMのようにしか聞こえない演奏は、もうどうでもよい。

オスモ・ヴァンスカ指揮のような演奏が聴きたい。と言う訳で、今、読響では彼の演奏のDVD化が進んでいるそうだが、とりあえずCDを探してみた。それが、意外に入手がむづかしかった。やっと、BISで写真のベートーヴェンの交響曲が出ていて入手した。交響曲第4&5番(2004)、交響曲第3&8番(2006)、交響曲第9番(2006)、交響曲第1&6番(2007)、交響曲第2&7番(2008)と5枚のCD。

オーケストラは、すべてミネソタ交響楽団で、上の括弧内に示したように、2004年から2008年にかけて録音されていて、SACD SURROUND.SACD STEREO.CD STEREOのハイブリッド・ディスクになっている。SACDのプレイヤーは持っていないが、どれも期待した通りいい演奏だ。

これらを聞くと、読響での彼の演奏のDVD化が待ち遠しい。

(C)Takayoshi Mashimo March 23, 2009

 





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