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アンドリス・ネルソンスのR・シュトラウス:交響詩「」英雄の生涯

しばらく音楽を聴くことから遠ざかっていると、すっかり世間の様子が分からない。 今年になって、2月に、ひょんなことからベルリンフィルのデジタルコンサートで48時間の視聴というのを経験させてもらった。

その中に、今年2月2日のコンサート・アーカイヴスがあって、なにげなしに聴いたのがブラームスのヴァイオリン協奏曲とR・シュトラウス「英雄の生涯」。

いや、驚いた。というよりも、最近はどの指揮者も金太郎飴みたいで、もう大指揮者 はいなくなったと。。CD店を覗いてもフルトヴェンウラークナッパーツブッシュの再発や焼き直しばかりが並んでいるのは、こういう世紀の指揮者に匹敵する人物が現れない何よりの証拠である。

ああ、それがどうだろう。危惧は嬉しさに変わった。アンドリス・ネルソンス。
間違いなく、大指揮者となる人物の登場である。

ブラームスのヴァイオリン協奏曲は、ヴァイオリンがガイ・ブラウンスタイン、このヴァイオリニストも、なかなか素晴らしい。R・シュトラウス「英雄の生涯」は、遂に愛聴盤サヴァリッシュに取って代わるものである。わがコンサートマスター樫本大進さんのソロとホルン奏者(名前は知らない)の素晴らしさ。

いつも演奏の善し悪しが先なので、今度、初めてアンドリス・ネルソンスの経歴を調べてみたら、2008年よりバーミンガム市交響楽団の音楽監督。2010年、2011年夏に続いて今年もバイロイト音楽祭で、ワーグナーの「ローエングリン」を指揮するらしい。バイロイトも、すっかり演出が変わってしまったので、背広を着た人物が舞台をうろうろしなければ、彼の演奏でなら聴きに行きたいものだ。

なお、CDは、orfeo international から、R・シュトラウスの名演を始めとして数点が入手出来る。

(C)Takayoshi Mashimo February 24, 2012

 





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