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アンドリス・ネルソンスとバーミンガム市交響楽団 + ヒラリー・ハーン(Vn)

前回、ベルリンフィルのコンサートで、2012年2月2日のものをアーカイヴスで見て、初めて指揮者アンドリス・ネルソンスのことを知り、仰天したことを書いたが、思いがけずその指揮者アンドリス・ネルソンス自身とこれまたピアニストのアリス・紗良・オットーとともに最も注目しているヴァイオリニストヒラリー・ハーンに接することが可能になった。

関西では、ここ兵庫県立芸術文化センターのみの公演なので、大変ラッキーだった。

しかも、曲目は、ワーグナー作曲・歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲とシベリウスのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキー作曲・交響曲第5番。というのは、彼、アンドリス・ネルソンスは、ここのところバイロイト音楽祭でずっと「ローエングリン」を振っているので、その片鱗にふれることができる。


(上の写真は、当日のチラシ。)

果たして、いずれの曲も予想に違わない素晴らしさだった。

バーミンガム市交響楽団は、現ベルリン・フィルの指揮者サイモン・ラトルが育てたオーケストラとして知られているが、会場のせいか硬質の響きであった。だが、不思議なことにアンコール曲のエルガ−作曲「朝の歌」では、ふうわりしたまったく別の音色に変わって、とても驚いた。また、最近のオーケストラは、どの楽団も優秀な女性の楽団員が増えてきたが、ホルンの主席の女性が素晴らしかった。

後日、、京都芸術大学オーケストラの切符を貰って京都コンサートホールへ出かけたが、ここでもクラリネット奏者が非常に優秀だった。(曲目は、レスピーギ作曲「ローマの松」)

彼は、ボストン交響楽団に移籍が決まっているので、今後、この楽団を率いての来日も楽しみだ。また、バイロイトでは、「パルシファル」も振るらしくクナッパーツブッシュ以来、最も期待できる。

(C)Takayoshi Mashimo December 2, 2013

 





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