鈴虫の飼育日誌

飼育のヒント (地域によって時期の差があります。)
5月の中旬になったら、霧吹きで土を湿らせておく。6月中旬〜下旬には孵化する。市販の土を買っていれている人がいるが、スズムシマットはおがくずなので蛾が付き易くダニもわき易いので砂のほうが良い。約2cmほど砂土を敷く。砂は熱湯か焼くかして消毒しておく。砂床はスズムシに直接かけないように霧吹きで湿らせる。えさは金魚のえさ(フレーク状)となすび。きゅうりは傷みが早く腐り易いのでなすびのほうがよい。3日に1回は取り替え。カビ防止に炭を入れると良い。炭は冬の湿度調整にも役に立つ。また板を数枚2cm間隔で合わせるとたくさんの鈴虫が飼える。なるべく同じ所の鈴虫でなく、他の鈴虫と交配をしたほうがいい。

2024.6.18
今年も孵化が遅かった。また孵化率も低かった。
2024.9.10
8月に通販で6匹新規交配のため購入。
今も元気に京都店も舞鶴店も鳴いています。
2024.9.30
20日ごろまで鳴いていたがすべてメスばかりになった。
2024.10.23
まだメスだけ3匹生きている。


2023.6.20
春から気温が低くて今年は孵化が遅かった。また孵化率も低かった。
2023.9.22
京都店のスズムシはまだオスが鳴いています。舞鶴店のはメスだけです。理由は今年は孵化が少なかったので通販で鳴きかけのを購入。だから舞鶴店のは早く終わったのです。
10月上旬まで京都店のスズムシは鳴きました。


2022.6.5
寒いからまだ孵化していないと思ってみたら、なんと30ほど孵化しているでわないか。
今年も楽しみ。
2022.6.13
特に京都店で飼育していたほうがたくさん孵化している。昨年は孵化が少なかったので市販のスズムシを数匹購入したのでその影響かな?
2022.8.26
今年はたくさん孵化したので京都店も舞鶴店も大変です。
2022.10.7
9月中頃まで鳴いていたが、今はメスだけになった。卵も生んでいるようだ。


2021.6.13
梅雨入りが早かったので孵化も早いのかなと思っていたら、平年並みでした。
というより遅いかも?
孵化の数も少ないように思います。
2021.9.10
8月の25日ごろから鳴き始め。10日ほど遅い。
2021、10、6
今年は孵化も遅く、気温も高く、まだ元気に鳴いている。


2020.6.9
昨年と同じぐらいに孵化。
京都店から持ち帰ったほうがたくさん孵化している。
2020.7.14
2倍ぐらいの大きさになった。あと1か月で鳴くのかな?
2020.8.15
やっと、2匹が鳴き出した。
2020.10.30
来年へ向けて掃除。


2019.6.10
今年は気温が低かったのでやや遅い孵化。
2019.8.20鳴き始め。
2019.10.11
2〜3日前から鳴かなくなった。


2018.6.6
昨日ごろに数匹孵化した。桜の開花が早かったので孵化も早い。その後結構涼しいのでぞろぞろと孵化していない。

2018.6.20
ようやく1昨年みたいに数多く孵化している。
2018、9、20
ほとんど鳴いていない。


2017.6.10
昨日の夜に孵化した。たった1匹かえっている。ことしはいつまでも寒いから遅れるみたい。
2017.6.20
いつもはもううじゃうじゃ孵化しているがまだ数えれるぐらい。20〜30匹?
2017.7.31
ところがどっこい。異常季節(低温)がひびいて、孵化の数が少ない。100匹いるかな?
2017.8.20
だいぶ成虫らしくなってきたが、まだ鳴く気配がしない。
2017.8.23
やっと鳴き始めた。1週間ほど遅いかな?
2017.9.29
まだいい声で鳴いている。孵化が遅かった分、長く鳴いている。
2017.10.10
メスだけになった。


2016.6.8
昨日の夜に孵化した。10匹以上かえっている。
2016.6.25
数百?匹うじゃうじゃいる。
2016.7.16
あと1か月もすればいい音色を聞かせてくれるだろう。キャベツをよく食べる。
2016.8.11
そろそろ鳴き始め方?という具合になっている。
2016.8.12
鳴き始め1匹
2016.8.19
いい声で鳴いています。京都店にも置いています。
2016.10.1
すでにオスはいなくなり、メスだけが残っています。

2015.6.9
3匹孵化しました。
ここ3年続いて7〜9日に孵化している。まだ気温が高くないのでどうかな?と思っていたが
昨年と同じ時期に孵化していた。
2015.7.16
大きいのでは1センチほど小さいのは4ミリ。なぜこんなに差が出るのかな?梅雨のころ気温があまり上がらず卯かが遅れたのかも?このままでいくと早鳴き組と遅鳴き組に分かれて鳴く期間が長くなるかも?
2015.8.1
だいぶ大きくなって、アパート(木の板を3層に貼り付け)を入れた。もうすぐ2週間もすれば鳴き始めるのだから大きくなって当然。
2015.8.10
早く孵化したグループが今日から鳴き始めた。
このグループを京都店へ持っていく予定。
2015.8.20
京都店も舞鶴店もいい音色で鳴いている。9月半ばまで続く。


2014.6.8
1匹孵化しました。昨年に続いて10日ほど早い。
昨年末からの鈴虫はその後少しづつ孵化しています。
京都店は早生の鈴虫が鳴いています。
2014.7.9
もう7〜8ミリぐらいに大きくなっている。よく食べる。
数えきれないぐらいになっている。
2014.8.10
鳴き始めました。今年もたくさん孵化してよく鳴きました。
2014.11.9
掃除をして来年まで楽しみに。


2013.6.7
2つの飼育箱同時に孵化していました。今年は例年に無く10日ほど早い。
桜の開花も早かったので早い孵化になったのかな?
2013.7.11
今3つのケージに分けて飼育しているが体長が1センチぐらいになってすごく狭くなっている。
たくさんの人に分けていただこうと思います。
2013.7.17
1か月たつと大きくなるもので、かなり狭くもっともっともらっていただかないとパンク寸前。
2013.7.27
あと1回〜2回の脱皮で成虫になりそう。
2013.8.2
昨日羽が大きくなった鈴虫を見つけました。そろそろ鳴くかなと思っていたらなんと今朝、か細い声で鳴いていました。京都店は1昨日鳴き始めたそうです。
2013.9.10
ほとんど鳴いていた鈴虫は終わりました。雌が卵を産んでいます。
2013.10.20
ほとんど雌がいなくなった中で京都店の鈴虫が10匹ほど孵化したのです。6月下旬に5匹ほど早生の鈴虫を購入したのが今孵化したのだろうと思います。はじめての経験でこの冬、どう乗り越えれるか?心配。
2013.11.20
その後1カ月経ちましたが、大きさに差ががあるものの順調に育っています。早ければ12月初めには鳴くかも?25度の温度に保っています。
2013.12.6
はじめて今日鳴きました。でも冬に鈴虫の音とは?季節の感覚が狂うかな?まあキリギリスも1月まで鳴かせたことがあるのでいいとしよう。
2013.12.27
夏のようにリンリン鳴いています。ただ温度管理が大変で夏に近づくよう保温しています。
2014.4.27
温度を30度に保っていますが昨年からエンドレスで1匹づつ鳴いています。まさにあの鈴虫寺?しかも順に孵化しているみたいです。



2012.6.18
3つの飼育箱中2個が孵化していました。今年もはじまり はじまり
2012.7.3
京都店で飼育していたケージは18日に孵化したけれど、舞鶴で飼育したケージは遅れていました。今現在はまだ孵化している最中なので今年は気温の差が影響しているのが分かります。気温が低かったので遅れたのだと思います。
2012.7.3
今年は孵化が例年に比べると少なかった。気温が春先低かったのでは?他の鈴虫と交配させるため50匹他県から購入しました。まだ幼虫で8ミリほどの大きさです。
2012.8.23
今年は孵化が遅かったので鳴き始めも1週間遅れた。
2012.9.6
やはり1週間遅れで今よく鳴いています。
2012.10.26
遅れで孵化した分、10月初めまでよく鳴いていました。5匹ほど雌が残っていましたが庭に
返して、ケージの清掃をして来年まで待つことにしました。

2011.10.28
数匹のメスが残っていたが花壇に帰して清掃後、水分をたっぷり含ませてビニールで覆いをして保管しました。
来年も孵化することを期待して今年の鈴虫日誌を終わります。
2011.10.3
京都店はオスが鳴かなくなりました。舞鶴店はかろうじて1匹が鳴いています。そろそろメスばかりの産卵飼育になります。やはり朝晩寒くなってきたら鈴虫の音も終わりです。
2011.9.26
まだオスが数匹頑張って鳴いています。メスは着々とおなかを膨らしているようです。
京店にオスをたくさん持って行きました。朝晩涼しくなってきたのであと少しかな?
2011.6.20
今年は梅雨入りが早かったので 早めの観察でどうかな?昨日はまだ1匹も孵化していなかったのに今日の午後観察すると10匹ほど
孵化していました。
さあ今年も始まりだ。京都店でも楽しんでもらえるようにたくさん孵るといいな。

2010.10.25.
ほぼメスも死んでしまったので掃除して、水分を補充してビニールで覆いました。また来年楽しみにしたい。
2010.9.28
鳴いているオスが1〜2匹になってメスが15匹ほどになった。

2010.8.15
今日から鳴き始め。孵化が遅かったのでまだ先かなと思っていたが例年通り、お盆に鳴き始めた。

2010.8.8
もう大きくなったので京都店に鈴虫を持っていきました。鈴虫の小分けをしようと思っています。
2010.6.23
梅雨が遅れていたので今年も昨年より6日遅れで孵化した。


2009.11.15
まだメスが5匹いましたがケージの掃除をして今年の飼育を終了しました。
2009.9.15
いろんな方にお分けしてもまだうるさいぐらい(不謹慎)鳴いている。ガが着き始めたのでケージを別の容器に変えました。
2009.8.15
鳴き始めた。今年は冷夏?で遅れるかなと思っていたがお盆に鳴き始めた。
2009.6.23
5日たった今、もう何千匹か数えられないくらい孵化している。
2009.6.18
このごろまだ風が涼しいので昨日、納屋の2階に移動させたらやっぱり5匹ほど孵化していた。さあ今年も飼育に没頭だ。


2008.11.16
今日で飼育終わり。来年までまた掃除して保管。
2008.8.16
昨日より鳴き始めた。昨年同様たくさん孵り過ぎてあと1週間もすれば大合唱?夜だけ移動しないと寝れないことになる。
2008.6.16
今年初めての孵化は1匹確認。
2008.6.18
もうすでに2〜30匹は孵っている。このままだと昨年並みに多くなりそう。


2007.11.19
今日で飼育終わり。来年までまた掃除して保管。
2007.8.1
なんと今年は孵化の最高だ。飼育ケースを増やしても多すぎる。
2007.6.22
ほっ。今日やっと孵化した。すでに5匹ほどは孵っているだろう。昨年は失敗したので今年はなんとしても成功させたいと願った甲斐があった。まだ白いが明日はもっと孵っているだろう。
2007.6.15
昨年孵化に失敗したので市販の鈴虫の卵セットを2週間前に購入した。それが今日孵化した。あとはもうすぐ孵るだろう昨年の鈴虫の卵を見守る。


2006.9.20
10日ほど前からやっと鳴き出した。夜になると冷え込むので40Wの電球を暖房用に付けています。オスが2〜3匹しかいないけれど結構良い鳴き声です。
2006.7.8
今年は失敗!卵がゴキブリの子にすべて食べられていた。昨年別けてあげたところから少し頂くことにした。


2005.10.27
今年もいい鳴き声を聴かせてくれました。来年の孵化まで手入れをして納屋に入れました。


2005.7.14
アリのように小さかったが今では約5mmほどの大きさになっている。
2005.7.7
おととしに反して今年はたくさん孵化した。
2005.6.20
今年は昨年より1週間おくれで孵化した。昨年の逆で春の寒さが影響していると思う。


2004.7.9
昨年の孵化がうそのように今年はたくさんのスズムシが孵っています。
2004.6.12
今年は昨年より1週間はやく孵化した。暖冬のせいだろうかすでに5〜8匹ぐらい孵っていた。
昨年はたくさん孵化しなかったので今年はどのぐらいになるか楽しみ!


2003.11.11
まだ7〜8匹はメスがいる。
今年は11月に入ってからけっこう暖かいので元気です。




2003.7.7
どうも今年は孵る数が少ない。新しい床の準備は整ったというのに、残念。少数精鋭?で大事に育てよう。


2003.6.22
今日はおそらく20〜30匹は孵っていると思う。


2003.6.20 
昨年は6月17日ごろ、一昨年は6月22日とほぼ20日前後に孵化をしている。で、案の定今年も19日頃に孵っていた。まだ一匹ほどしか見当たらないけれど1週間もすれば数え切れないぐらいに増えていると思う。さてと、新しい砂で今年のスズムシ用の床作りを始めよう。




2003飼育開始


2002.8.12
今年は昨年より8日も早い鳴き始め。
朝早くかすかに「リーン」と小さな声で鳴いていた。
気温が高いせいか、例年より早く鳴き始めたと思っていたら今年は孵化も早いので納得。




2002.7.3
早いものでもう2週間ほど経った。息を吹きかけると小さなありほどの大きさの鈴虫が動き回っている。写真は鈴虫の一番の隠れ家?炭の裏側。どうも黒っぽいところが居心地がいいみたい。 炭は適度な水分を含むしカビ等の雑菌も防ぐので鈴虫飼育にも欠かせない。しかしこの炭の横の穴からなんとゴキブリの子が出てきたではないか。おそらく蓋の隙間から入ったのだろう。要注意。要注意。





2002.6.20
なんと、昨日見てみたら20〜30匹は孵っているではないか。おそらく3日はたっているのでは。明日は100匹ぐらいにはなっているかも?実は昨年に仕舞うとき、水の湿らせ方が多すぎたので心配していたけれど無事今年も孵化成功!


2002.5.5今年も始まります
いよいよ今年の鈴虫飼育開始。
さっそく霧吹きで湿らそうと中を開けたらべとべと。これはやばいかなと思いながら少し開けたままで乾燥させた。
去年水を多目に湿らせ過ぎたかな?


2002年鈴虫飼育


2001.11.20
まだ生きている。このまま冬眠するのかな?3匹は木に止まっている。もうなすびも採れなく、高くなってきているので早く掃除して物置にしまいたいが・・・・・・・・・・。


2001.11.3
おっとどっこい!メスがまだ生きていた。4匹も。10.25で保管します。というのはうそで、そのままほったらかし?でもえさはなすびを置いていたので生きていたみたい。もう少しめんどうを看なくては。


2001.10.25
オスは全部いなくなり、メスが2匹になった。そろそろ死骸をかたずけて、水に浸けた墨を3〜4個置き、土を霧吹きで湿らせてビニールをかぶせる。来年の5月まで冷暗所に保管。ゴキブリやクモ、我に卵を食べられない様に保存する。


2001.10.7
まだ5〜6匹はオスがいるようで「リーンリーン」と鳴いている。
もうメスのお腹が大きくなってそろそろ産卵のためにえさをいっぱい食べている。
これはメスで、産卵の剣が見える。
この産卵の剣は注射器の針みたいに見えるが、二つに割れるようになっていて剣を土に指したら竹を二つに割ったように卵を滑り落とすように産み付ける。



2001.9.30
さぼって写真を複製。
まだ15匹ほどは 、いるようだ。
今も「リーンリーン」とよく鳴いている。外ではすっかり秋めいてコオロギが鳴き、まさに虫の音楽会一色。




2001.8.20
いやーまいった。せっかくスズムシが鳴き出したというのに、録音が上手く行かなかった。マイクを変えてもだめ、デッキを変えてもだめ、こりゃアナログでないと音が採れないぞ?と昨日から四苦八苦。やっと周波数変換することが解って録音が上手く行ったと思ったら、EMBEDオブジェクトを度忘れ、でもやっと音が出た。
秋の始まりが聞けたら幸。
スズムシの音は電話で通しても聞こえないのです。それは周波数が電話ではカットされて伝わらないのです。ちなみに鈴もそうです。




2001.8.17
あきらめていた脱皮の写真が撮れた。
たまたま砂の掃除をしようとマンションを移したときに脱皮中のスズムシを見つけた。
まだ羽は白く伸びきっていない。真ん中の剣が大きく見えているのでメス。
2〜3匹鳴き始めたようで最後の脱皮がつぎつぎと見えそうだ。



2001.8.15
やっと成虫になった。
もう鳴き始めるのも時間の問題。
他のが成虫になるのは1週間かかるのでそのころには音入りでホームページに載せたい。




2001.8.1
こんなに大きくなった。
18mmぐらいだと思う。6月22日に孵化したときの写真と比べると、すごく大きくなったのが解る。
よく見るとお尻に剣が少し出てきているようだ。どうやらこれはメスらしい。
2週間もすれば鳴き出すでしょう。音入りに乞うご期待!



2001.7.27
大きいのは12mmぐらいになってきたようだ。大きくなるにつれ、スズムシマンションも狭くなってきた。互いに距離を保ちながら、住んでいるようで、やはり大きいものがいい場所をとるようだ。えさも大きいものが先取りして 、ますます小さいものは成長が遅れそう。
お互いにひげで牽制しあって、それでも意見?が合わなければ向かっていくようだ。
なすびが1日おき2本いるので大変。そろそろ移民?してもらおう。



2001.7.21
ひさしぶりの鈴虫の観察。ほぼ1cmぐらいの大きさになってきたようだ。
これからは餌をもりもり食べて、もっと大きくなっていくでしょう。
早く鈴虫の鳴く音が聞けたら・・・・。
音入りで写真をのせる準備をしています。




2001.7.13
りっぱなひげもよく見えるようになってきた。
大きさも小さいのと倍ほどの差が出てきたようにみえる。
なすびが大好物で1日おきに取り替えている。
やはり日陰がいいのか、蔭の方にまわってしまう。




2001.7.9
ほぼ実物大。
右は鈴虫マンションF-2を避難訓練?してもらって、数を見てもらいました。
この数はマンション全員ではなくさらにF-1,F-3棟があるので全部で何匹の方が?住んでいるのか?




2001.7.6
なすびの上に2匹の鈴虫が上って来た。
もう大きいのや小さいのやらがわかるようになってきたようだ。
えさも大人のように口でくわえて運ぶ。
たいしたものだ。



2001.7.3
もう 増えるのが止まったのかな?

しかし この暑さは鈴虫でもこたえるのだろう。
充分水を吹きかけてやった。
しかし虫には水をじかにかけないほうがよい。



2001.6.30
ちょっと引きすぎて撮ってしまった。
でも アリのようにうじゃうじゃいるのが解ると思う。
そろそろえさをやりたい。




2001.6.28
埋め尽くしているというもんじゃなく、鈴虫の合間に土が見えるという感じ。
これは墨の上にのし上がってきた鈴虫。
今年も孵化大成功。
これで2年連続の大量孵化成功に。



2001.6.26   12:00
あいかわらず増えている。もうこのぐらい増えるとかえって気持ち悪い感じ。
この木の鈴虫マンションが無かったら、土一面埋め尽くすのではと思う。
今日の暑さでいっきに増えるでしょう。人間にはこたえるけれど。




2001.6.25  10:30
まだまだ 孵っている。おそらくこのまま孵ったら、去年同様たくさんの年かもしれない。
今年は他の鈴虫と混ぜようと思っている。





20001.6.23 15:00
昼ごろ覗いてみたら、15匹ほどに増えていた。昨日は生れたての写真が撮れなくて今日は白いのを、と思って撮った。息を吹いて風を送ってやると、2匹 墨の下から出てきた。卵から出てくるところを撮りたいけれど、ちょっと無理かな?この白いのも明日には黒くなっている。
まだ10日ほどはえさをやらなくてもその辺のごみ?みたいなものを食べている。



2001.6.22 18:00
お待たせ!昨年より1日早く孵化した。朝は白かったが夕方18:00頃にはこんなに黒い。まだ1匹のようだ。大きさは4〜5mm。もう りっぱなひげが生えている。
この2週間ほどは天敵、「ごきぶりの子」に食べられないように蓋にあみをかぶせて、霧吹きで砂を湿らせておきます。明日は5〜6匹は孵っているかも。
2001.6.13 まだかえらない。
2001.5 先日納屋から出して霧吹きで土を湿らせた。  



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