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「DSR-8000dp」は、ソニー・コンピュータエンタテインメントとパイオニアの協力により報映産業が開発したもの。 DVD用とCD用の2機種が用意されている。マスターユニットは4台のDVD-R/CD-Rと1台のDVD-ROM/CD-ROMドライブで構成されている。PS2フォーマットをサーポートしたジェネレータ用ソフト(近日発売予定)と組み合わせることで、短時間で複数のDVD、あるいはCDのマスターディスクを作成できるという。 「DSR-8000dp」は、単体で同時に4枚のDVDまたはCDの作成できるほか、DVDシステムの場合はスレーブユニットによって、最大4台の「DSR-8000dp」を連結して16枚のDVDマスターディスクを同時に作成可能だ。一方、CDシステムの場合は80ドライブを使用できるという。 価格は360万円。 |