蕎麦の花が満開です。
8月17日は3人で作業をしました。
耕耘機で播種床を耕すIさん。
蕎麦を播いています。
5月18日は4人で作業をしました。
大きくなったタケノコがたくさんあります。
A君も山仕事初体験に頑張っています。
ヒノキの林も竹が入り込み暗くなっています。
だいたいイノシシに先に食べられていたので、この時のタケノコは小さいものが多かったです。
ひょろひょろのシラカシがたくさん伸びて暗い林になっています。
ケヤキ、スギ・ヒノキの混植植林地の雪起こし作業です。植えた頃の写真と比べると大きくなりました。
蕎麦づくりがしたいというIさんの希望を実現することにしました。
荒れた畑の草を刈って、耕耘し、蕎麦の種を播きました。
初参加の従姉妹の息子のA君も山仕事は初めてと頑張ってくれました。
紅一点のKさんも頑張っています。
4月13日は参加人数も多く、新しい場所の作業にかかりました。
タケノコの収穫もできました。(ちょっと小さめですが・・・)
しかし、この後から大きいものが次々と出るとは思いもよりませんでした。
竹も進入してコナラやアベマキなどの落葉樹が枯れています。
所謂、「おじいさんは柴刈りに・・・」の作業かな?
伐った木を薪にするなど搬出できればいいのですが、運び出すのは結構大変です。
参加人数が多かったので仕事が捗りました。
今まで暗くてじめじめしていたところが明るくなりました。
3月9日は一人参加でしたが、地元からも1人参加してもらえたので3人で、雪起こし作業を中心に行いました。
町内山里のSさんも一緒に作業に参加してくれました。
今回一人参加のIさん、シイタケも出ていたので取りに行きました。今年は雪が少なく春が早かったです。
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