深谷の里


名前の由来

 当活動地の地名は三谷といいますが、口三谷の入ったところにあるお地蔵さんと一緒に立っている石碑には深谷村と彫ってあります。
  すなわち、「深谷」と書いて「みたに」と読んでいたのが「三谷」に変わったようです。
そこで、この皆さんのふるさとの拠点を原点に帰って「深谷の里」としました。
庭には大きなクスノキがあるので「楠家」にしようか?という意見もありました。

入り口のアップです。

 看板の木はブナです。
 文字はここの活動地のもう一人のリーダー阿曽さんの知り合いの書家の方に書いていただきました。
 文字を掘ったのは、リーダーの阿曽さんです。
4月に届けていただいていたのですが、6月9日やっと掲げることができました。

部屋の中には囲炉裏があります。

 この画像は4月の活動日で、囲炉裏をあけていましたが、今は蓋をしています。
 昨年の忘年会では、鍋をかけ、焼き肉をしました。
 夏は涼しい風が通り、昼寝にはもってこいです。


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