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「好きなセリフがあったんだけど、うろ覚えだぁー。」「手元にゲームがない。」「再プレイする気もない(笑)」
そんな、あなた! 果林とうぃるが調査団として行って来ます。(どこへ?)
うろ覚えのセリフを投稿していただいても、わかる範囲で探してきます。
さあ、どんどん投稿しよう!
「俺も、使えない・・・」
- 南天リーの弾切れ(剣のエネパック切れ)の時のセリフです。
- ・・・が! リー、君の一人称は確か「私」だったはずでは?(下の方のセリフに注目)
魔天王に対して切れまくりの時でさえ「私」だったのに・・・。ということに、最近気付きました(笑) (うぃる)
「思わぬ拾い物だな、2人とも」
- ふりゅさんから投稿をいただきました。「使ってみたい台詞です」
- このセリフに対して、エルファスとマクレガーの答えは・・・。
- この後に続く「フン、あきれた奴らだ」というセリフが、
彼のエルファス&マクレガーに対する信頼と感謝を表しているのではないかと思います。
- もしかして、彼ら(エルファス&マクレガー)も実験体だったのかも知れませんね。
リー 「ホウメイ、だったな?」
ホウメイ「・・・ええ」
リー 「シャオメイに瓜二つだな」
ホウメイ「当たり前じゃない! 双子だもん」
リー 「その命、大事にしろよ」
ホウメイ「・・・うん」
- R・T・竹光さんから投稿をいただきました。
- SIVAタワー・神将八方角にて
- この一連のイベントは特に人気高いです(って言うかほとんどここばっかり?)もちろん私も大好きです。(果林)
- この後、リーの手枷を外してあげるホウメイがかわいいっ!(ホウメイが天人に「外してもいい?」って感じに振り向く操演がいいのだ〜)(うぃる)
リー 「天人。私の命は、お前に預けよう。しかし、この娘は帰す」
- ラトク・カートさんから投稿をいただきました。
- SIVAタワー・神将八方角にて
- 天人達と共に戦うことを決めたリー。だけど「ホウメイは帰すよ」っていうセリフですね。(うぃる)
南天リ− 「エルファス、マクレガー。お前達の命、私にくれぬか?」
エルファス「元よりこの命、リー様の手中に」
マクレガ−「お役に立てるならばこのマクレガー、死をもいといませぬ」
南天リ− 「死をもいとわぬ・・・か。いや、決して死んではならん。よいな、マクレガ−。
私は変えてみせる。この世界を、この私の力で! 」
-
シャオメイの死のあとに語られたリ−達の会話です。
かけがえのない者の死に、ある決意を固めた南天リ−・・・
配下の二人も阿吽の呼吸で、それに応える。
三人の結束の強さを象徴する感動のシ−ンでした。
特に最後の一言は・・・かっ、かっこいい・・・ん−−ハ−ドボイルド。
私もそんな言葉を言える人間になりたいです。(笑) (河俣さん)
「・・・では何をしに来た? 私を笑いにか?」
- そうだ!(笑) フフフ・・・、はーはっはっは!(お約束(笑))(うぃる)
- SIVAタワー・神将八方角にて
- このセリフの前に
南天リー:「お前達か・・・。さあ、殺すがいい。覚悟は出来ている。」
って、リー様! めっちゃ、人生投げやりモードっ!(うぃる)
- なんか、ギャグっぽく書いてますが、ゲームプレイ時は、感情移入しちゃって、
息苦しささえ感じました。この一連のシーンは。(うぃる)