「NOON」キャラ紹介



リムリア
(CV:吉田愛理)
キャラ紹介
光と闇のクリスタルの宿命を背負って生まれてきた双子がいます。
闇の宿命を持つ少女「リムリア」。そして、光の宿命を持つ彼女の「兄」。彼女たちの両親はすでに亡く、思い出の詰まった家も奪われ、そして唯一の肉親である兄も行方不明。
やがて、暗黒のクリスタルの継承者として覚醒した彼女は、兄を探す旅へと出たのでした。
うぃるから一言
「光と闇のクリスタルの宿命」と「行方不明の兄」と聞けば「兄が闇のクリスタル!」と思いましたが、違いました。(苦笑)
闇のクリスタルは・・・ごっつい凶悪な顔のオヤジが手のひらサイズの黒い水晶に入っているようなものでした。

キャラ紹介arara
餓鬼丸
(CV:野田潤子)
父は殺し屋、母は巫女だった。
父は戦いの中で、母は病でこの世を去った。
それから一人、誰にも頼らず生きてきた彼はこう考えた。「力こそすべて」と。
そして、彼はエレンシアへと旅立つ。
「手にした者に強大な力を与える」という「NOON」を求めて。
うぃるから一言
上記の設定と、なおかつ、プレイ前に見たイメージイラストが「猫目」だった日には、「凶悪」な奴を想像していたのに、実際は・・・
  • しゃべる「白イタチ」を連れている。
  • リムリアより背が低いらしい。そして背の低いことを気にしている(これから伸びるさ)
  • 声が思ったより凶悪じゃなかった。(やんちゃ坊主のような?)
  • 会う人、会う人にケンカ売りまくり、というわかりやすいキャラ。
    「俺と戦え!」
  • 勝ったときのグラフィックが「投げキスをしている」ように見える(果林談)らしい。そう?
  • 黒髪の女の子相手のときだけ、なんかいつもと態度が違う!いつもの君はいずこへ?


コロル・コロレ
(CV:前田千亜紀)
キャラ紹介
ほんの少し、昔のこと。人間が遙かに及ばないような高度な科学技術と独自の文化を持って栄えた「マウマウ帝国」というものが存在しました。
そこには「マウマウ族」と呼ばれる種族が住んでいたのですが、人間達による乱獲のため絶滅の危機に瀕しています。マウマウ族は「マウマウマウマウマウゥ」と可愛い声で鳴く動物に見えますが、とても賢い知的生物です。みなさん、わかりましたかぁ。
うぃるから一言
そして、もう一度マウマウ帝国を築くために、コロルとコロレは魔法の宝玉「NOON」を手に入れようとしているのです。
ここまでなら、なんの変哲もありません。だが、しかぁし!ラブリーな容姿、「丸文字!」になりそうな可愛い声にだまされてはいけません。その「実態」は!!
コロレ「あにきぃ、これからどうします?」
コロル「どうもこうもねぇ!人間どもの鼻の穴から手ェつっこんで、奥歯ガタガタいわせてやるぜぇ!!」
(マウマウ語日本語訳)
こういう人(?)たちです。
が、かわいいから許す(おいおい)
こんな書き方をしていますが、お気に入りのキャラです。
「マウちゃん(コロル・コロレ)は曲もいいよね」などと果林相手にほざいています。

キャラ紹介
ジェライラ
(CV:古山あゆみ)
聖セプテントール王国の第一王女、ジェライラ。
宝石に囲まれて、家来をこき使う、勝手気ままな生活を楽しんでいました。
しかし、そんな娘に業を煮やした聖セプテントール王は、娘に由緒ある貴族相手との縁談を用意したのです。
しかし、素直に言うことを聞く彼女ではありません。さっさと城を抜け出してしまったのでした。
うぃるから一言
「その1」
そして、城を抜け出したついでに、戦車に乗って、「じいや」を連れて、この世でもっともすばらしいといわれる宝石「NOON」を探しに「Let's GO!」というお姫様。
だけど、「NOON」における一番の常識人は彼女かも知れません。(他が他だし・・・)
「その2」
「チキンスキン!」(鳥肌プツプツ)
はじめて聞いたときは何のことか一瞬わかりませんでした。
そんなうぃるは、ロンゴ・ロンゴ並みの脳みそということでしょうか(泣)


リガミン
(CV:吉田愛理)
キャラ紹介

「たくさんの、たくさんの、たくさんの・・・
自分、自分、自分、自分・・・」

幼い頃、森の中でたくさんの「自分」に会うという、不思議な体験をした彼は、それ以来誰にも心を開くことができなくなった。
そんな彼が、本当の「自分」を写すという、宝玉「NOON」を求めて旅に出た・・・。
うぃるから一言
コロルとコロレに対して「・・・にくまん?」とポツリとつぶやくリガミンが、かわいくってグー!
餓鬼丸に「だったら人生やめちまえ!」と言われるリガミンが(以下略)

キャラ紹介
ロンゴ・ロンゴ
(CV:郷里大輔)
自分を育ててくれた男が、いつも口にしていた言葉。
「いつか、この世界の全てを見てみたいよ。」

彼がこの世を去った後、ロンゴ・ロンゴは旅に出た。
「この世界の全てを見る」ための旅へ。
旅の途中で出会った「鈴音」
彼女と過ごした「おだやかな時間」
ほんのひとときだった「安息の日々」
鈴音をさらっていった「神威」と名乗る男。
ロンゴ・ロンゴは旅に出た。「鈴音を助ける」ための旅へ。
うぃるから一言
まさか、あそこまで脳味噌筋肉野郎だったとは・・・(泣)

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