現在は、担ぎ手を揃えるのも苦しく、3基のうち1基のみが、巡行に担がれます。 槍や刀持ち、御幣などを先頭に、37名の担ぎ手により、最も重量のある神輿が本殿下の広場まで往復します。 昔の神輿のお旅と言えば、本殿正面の急な石段を下り、山中の参道を通って、おおかた一里の道程を、練り歩いていたそうです。 振舞い酒が少なくては、気勢が上がらず神輿が動かないし、年によっては、振舞い酒を飲みすぎて、神輿が動けず、人里で一泊したとかも聞きました。