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| 2010年8月19日(木) 楽しかった思い出が綴られた他人の日記ほど、読んでいてつまらないものはない。 特に旅行先で撮った写真などが、これでもかとアップされた日記。 他人がはしゃいでる写真を見せられても、無関係のこっちとしては、どうしていいかわからない。 「はあ?」って感じ。 今回の日記、まさにそれ。 先日、夏休みを利用して、一泊二日で旅行に行ってきた。 行き先は、浜松。 一緒に行ったのは、謎の美女(仮に名前を「サホジェニック」としよう)と、謎の男(仮に名前を「ハム舌君」にしよう)、そして僕の3人。 この旅行は、謎の美女が企画から段取りから、全部考えてくれた。 当日のガイド役も、彼女。 僕とハム舌君は、ガイドのサホジェニックの言われるままに、後をついていくだけの旅行である。 謎の美女はこの旅行を「浜松うなぎ弾丸ツアー」と命名していたが、僕とハム舌君は、「マジカルミステリーツアー」と呼んでいた。 僕は実家の大阪に帰省していたので、待ち合わせは、浜松駅。 浜松駅の駅前のウナギ犬刈り込みにはしゃぐハム舌君。 浜松に着いて、早速この旅行のメインイベントであるうなぎを食べに行く。 他の2人は、うな重の上を注文していたが、僕はうなぎの白焼き丼を頼む。 うなぎの白焼きは初めて食べたが、タレが付いていない分、あっさりしていて美味しかった。 デザートに付いていたキウイも美味しかった。 昼食にうなぎを食べたあと、謎の美女のナビゲートで、中田島砂丘というところへ行く。 謎の美女に連れられて、砂丘を歩くハム舌君。 どう、この人のいなさ。 夏休みど真ん中なのに。 砂丘大好きな僕は、テンション上がった。 駅と砂丘の間はバスで移動したのだが、途中に「貝まぐり」という、いやらしい響きのバス停があった。 砂丘散策も終了し、夕方前に宿へ。 宿は、弁天島にあるファミリーホテル「開春楼」というところ。 ファミリーホテルと付けないと、これまたなんだかいやらしい響きの名前である。 入ってみると全室オーシャンビューの、いいホテルだった。 部屋も広い。 くつろぐハム舌君と、謎の美女・サホジェニック。 室内。12畳ぐらいあって、3人では広すぎるぐらい。 これで、一人一泊5000円は安い。 しばし昼寝をしたあと、夕焼けが名物という弁天島海浜公園を散歩する。 浜名湖畔の夕闇にたたずむ、ハム舌君。何を想う。 夕食はガイドのサホジェニックに連れられて、住宅街の中にある海鮮料理屋さんに行く。 美味しい海の幸に、謎の美女・サホジェニックもご満悦。 ほたての醤油焼き、アジの塩焼き、お刺身盛り合わせ、天ぷらの盛り合わせを1人前ずつ頼んで、3人でつつく。 特にアジの塩焼きは美味で、ご飯が進んだ。 しかし、このお店で本気でお腹一杯食べようとしたら、相当な出費が予想されたので、そこは三十路三人、大人ばかりなので、ほどほどでやめておく。 足りない分は、宿に戻って、お菓子で補うことに。 お菓子を前に、思いを馳せる、ハム舌君と謎の美女。 お菓子を食べたり、とうてい公にはできないことをくっちゃべったり、手品をしたり、トランプをしたり、歌ったり(主に謎の美女が)、踊ったり(主に謎の美女が)、温泉に入ったりする。 こうして、浜松の夜は更けた。 2日目の朝。ホテルの窓からの風景。快晴。 朝11時チェックアウトだったので、これでもかというほどぎりぎりまで、寝る。 出かける前に、ホテルのロビーで、足の角質を食べてくれるというドクターフィッシュを初体験。 最初はこしょばかったが、慣れてくると気持ちいい。 ちなみに、このファミリーホテル開春楼のロビーには、尋常じゃない数のマンガの単行本が置いてあった。 あれを全部読破しようと思ったら、20泊21日ぐらいかかるんじゃないだろうか。 2日目のメインイベントは、海水浴。 海水浴に行くのは、僕は約5年ぶり、サホジェニックにいたっては、9年ぶりだという。 行き先は、新居弁天海水浴場。 海の家で朝食兼昼食のカレー(ボンカレー)を食べるハム舌君。 ちょうど前日までがお盆客のピークだったらしく、この日は、「え?プライベートビーチ?」というぐらい、海水浴客がいなかった。 まずは浜辺に陣地を作る、ハム舌君とサホジェニック。 これから海入るぞとテンションの上がる2人。 浮き輪で浮かぶ2人。青がサホジェニックで、ピンクがハム舌君。 この日の東京の最高気温は37℃という猛暑日。 雲ひとつない夏空の下、海で泳ぐのは、まさに至福のひとときだった。 海水浴は、庶民に与えられた、最高の贅沢。 2時間ぐらい泳いだ後は、休憩。 カップヌードルを食べるハム舌君と、カキ氷を食べる謎の美女。 夕方4時頃まで海水浴を堪能して、帰ることに。 帰り際、海の家の猫を愛でる、謎の美女・サホジェニック。 新居町から浜松に移動。 今話題の浜松餃子を食べる。 理由はよくわからないが、浜松は餃子の消費量が全国一なのだそうだ。 静岡名物・浜松餃子に舌鼓を打つ、ハム舌君と謎の美女。 ちなみに浜松餃子の特長は「丸く並べてある」「真ん中にゆでもやしが添えてある」「中身の具のメインが野菜」。 ま、普通の餃子ですわ。 それぞれ駅でお土産を買って、新幹線で岐路へ。 餃子食べた1時間後に、車中で、うなぎ弁当を食べる2人。 サホジェニックの立てた今回の旅のコンセプトが、「美味しいものを食べながら、いっぱいおしゃべりする」というものだったため、ほんとによく食べた旅行だった。 でも、何食べても美味しかったな、浜松。 まさに旅行らしい旅行で、これでもかというほど、浜松と夏を満喫。 タイムスケジュールが、ほどよくのんびりしてるのも良かった。 食べるお店だけチェンジしたら、来年まったく同じ行程でも楽しめると思う。 すべて計画してくれて、こんな素敵旅に誘ってくれた、謎の美女・サホジェニックに感謝。 |
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〈おとむの晩餐のメニュー〉 |
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おとむの食後の感想: |
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おとむ日記 02.4/8up おとむ日記・第2章(2002年11月より登場)04.7/25up |
一人暮らし者の日常の断片。「おとむ日記・第4章」にて、トップページコラム「おとむのはなまる伝言板」の2008年12月〜2009年5月分をどーんとアップ。 |
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くちびるに唄を 03.4/8up |
歌う!ヒット曲コラム。日本の音楽シーンから見える、ささいなこと。「春のくちびる祭り2003」分を追加。 |
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Deep sea blue 99.4/27up |
おとむ'sモノローグ。いろいろ考えたことを、ですます調で語るです。・・・4/27 「27歳」をUPしました。 |
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レビュレビュあいしてる 05.1/22 |
演劇のページ更新。「キミに岡村靖幸がどんなにすごいかをこっそり教えてあげる」「いたいみたいしたいみたい」 |
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お昼休みの友 98.6/30 |
おとむが昔遊びで作った自費出版本の中の作品を、WEBで公開。6/30、マンガ「コメンテーター」をUP。 |
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ギャラリー・カピパラパカラナ 98.1/28 |
小学校時代の友人すいりんの絵と、おとむの文の、コラボレーション・ミュージアム。 |
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おとむ'sプロフィール 00.6/4 |
必要最低限の自己紹介。 |
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裸の王様の耳はロバの耳〈随時更新中〉 ここに最新の文章が載っております。 |
日々の雑感のいたずら書き。(日替わり) 2000年3月より、トップページは更新されていなくても、ここだけ更新されているかも知れないと言う、中途半端な新ルールを採用。 |
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