| かぁ | 蚊(か) | |
| かい | かゆい |
「あっ!虫が せなかに入って しもた。かい!」 (あっ!虫が せなかに入ってしまった。かゆい。) |
| かいい | かゆい |
「かぁがさしたで ここが かいい。」 (カが さしたから ここが かゆい。) |
| かいいなる | かゆくなる | 【類】「かいなる」 |
| かいくりかいくり |
※自転車のペダルをこぐように 両手や両足を くるくる回すこと。ひもや毛糸をたぐりよせる感じ。 「自転車を かいくりかいくり こいでいきよったら 先生におうたで。」 (自転車を 気持ちよくこいで走っていたら 先生に 出会ったよ。) |
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| 回転焼き |
今川焼き 大判焼き | |
| かいどう | カメムシ |
※かいどうが秋に大発生すると 「冬は雪が多い。」と いうのが 話題になります。 ※丹後地方では「きゃあど」「おひめさん」と言うそうです。 ※船井郡園部町では「くさむし」と言うそうです。 ※福知山の南東にある三和(みわ)町では「あさむし」 も使ったそうです。 【参】「あさむし」 |
| かいなる | かゆくなる | 【類】「かいいなる」 |
| かいもん | 買い物 | |
| かえこと | こうかん | 「ぼくのポケモンカードと かえことしょうか。」 |
| かえってくる | 帰る |
「いっぺん かえってくるわ。」 (また来る場合と 来ない場合がある) |
| かえってこ | 帰る |
「用事がすんだで かえってこ。」 (用事が終わったから帰ろう。) |
| かえらん | 帰らない |
「ぼく もうちょっと あそびたいで まんだ かえらん。」 (ぼく もう少し 遊びたいから まだ 帰らない。) 「もう6時やのに おかあちゃん まんだ かえらん。」 (もう6時なのに おかあさんが まだ 帰らない。) |
| かえらんなん |
帰らないと いけない |
「うち もう6時やで かえらんなん。」 (わたし もう6時だから 帰らないといけない。) |
| かえらんのん | 帰らないの? |
「もう 6時やで。まんだ かえらんのん。」 (もう6時だよ。まだ帰らないの?) |
| かえりし |
かえりみち かえりがけ |
「かえりしに 駐在さんに でおうたで。」 (帰る途中に 駐在所のおまわりさんに出会ったよ。) 【類】「かえりしな」 【参】「いきし」 |
| かえりしな | 帰りがけ | 「かえりしなに 百円 ひろた。」 |
| かえりました | ただいま |
「ただいま かえりました。」の「ただいま」をはぶいた 言い方ですが,よく使います。 |
| かえんな | 帰りなさい |
「まんだ あそんどん。もう かえんな。」 (まだ 遊んでいるの? もう 帰りなさい。) |
| かえんなよ | 帰りなさいよ |
「もう 6時やで はよう かえんなよ。」 (もう6じだから 早く 帰りなさいよ。) |
| かえんなん | 帰りなさい |
「なにしとん。もうおそいで。はよう かえんなん。」 (何しているの。もうおそいよ。早く 帰りなさい。) |
| かかん | 書かない 書けない |
「今年は 年賀状 めんどいで かかんわ。」 (面倒だから 書かないわ。) 「こんなむずかしい字 よう書かんわ。」 (書けないわ。) |
| かかんでも | 書かなくても |
「そんなもん 書かんでも コピーしたら ええやん。」 (そんなもの 書かなくても コピーしたら いいじゃない。) |
| かくもん |
筆記用具 書くもの 書く人 |
「何でもええさかい 何か 書くもんとってぇ。」 (何でもいいから 何か 書くもの とってちょうだい。) 「この問題の答え 書くもん おれへんか。」 (この問題の答えを 書く人は いませんか。) |
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かけえへん かけへん | 書けない | 「なんぼ練習しても うまいこと 書けえへん。」 |
| かけへん | 書かない | 「きょうは もうねむたいで 手紙書けへんわ。」 |
| かけん | 書けない | 「なんぼ練習しても うまいこと 書けん。」 |
| かしん | お菓子 | 【類】「おかしん」 |
| かたっぽ | 片方・片一方 |
「かたっぽだけ 手ぶくろ ないなった。」 (片方だけ 手ぶくろが なくなった。) |
| かたない | かたくない |
「なあなあ,このにく かたない?」 (ねえねえ,この肉 かたくない?) 「ふん かたないで。」 (うん かたくないよ。」 【類】「かとない」 |
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かたあなる かたなる | かたくなる |
「せんせい!ねんどが かたなって ねんどケースから だせえへんで。」 (先生!ねんどがかたくなって ねんどケースから だせないよ。」 【類】「かとうなる」「かとなる」 |
| かってする |
勝手なことを する わがままを言う |
※会議の途中にぬけたり 会社から帰るとき 「かってしますけど、先に 帰らしてもらいます。」 |
| かっぱな | 高菜 | |
| かとない | かたくない |
「なあなあ,このにく かとない?」 (ねえねえ,この肉 かたくない?) 「ふん かとないで。」 (うん かたくないよ。」 【類】「かたない」 |
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かとうなる かとなる | かたくなる | 【類】「かたあなる」「かたなる」 |
| かなん |
いやだ こまった | 「そんなこと言われても かなんわ。」 |
| かぶる | かぶりつく |
「スイカは さじでたべるより がぶっと かぶるほうが おいしいなぁ。」 (スイカは スプーンで食べるより がぶりと かぶりつくほうが おいしいよねえ。) |
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かまへん かめへん | かまわない |
「かめへん かめへん。気にせんといて。」 (かまわないよ。気にしないでね。) |
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かまへん かめへん | 噛(か)まない |
「うっとこの犬は ぜったいに かめへん(かまへん)で。」 (うちの犬は ぜったいに かまないよ。) |
| かめえへん |
噛(か)めない 噛むことが できない |
「この肉 かとて かめえへん。」 (この肉 固くて かめない。) |
| かみさん | 神様 | |
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〜かもしらん 〜かもしらへん | 〜かもしれない |
「あした 雪かもしらへん。」 (あした 雪かもしれない。) |
| からい | しょっぱい からい | 「このみそしる からい。」 ※「塩からい」とも言う 「このとうがらし からい。」 |
| からつ |
陶磁器 せともの | |
| がん | 〜分 |
※はかり売りの 駄菓子(だがし)屋やおかし屋さんなどで 「おばちゃん,このおかし 100円がん おっけぇ。」 (100円分 ちょうだい。) |
| かんがえとく | 考えておく |
「あした あそばへんこ。」(あした 遊ばないか?) 「かんがえとくわ。」(考えておくよ。) ※心の中では 「〜しない」と 否定的に考えている場合が 多い。 |
| かんかちこ |
かちかち (かたいようす) |
「ゆうべの雪が かんかちこになっとるで きいつけて運転しなよ。」 (ゆうべの雪が かちかちになっているから 気をつけて 運転しなさいよ。) |
| かんかん | 缶(かん) |
「そこの かんかんの中に おやつがあるで たべなあよ。」 (そこの 缶の中に あやつがあるから 食べなさいよ。) |
| がんがん |
火や電気を たくさん使う 様子 |
「だあれも おれへんのに がんがん電気つけたら もったいないで。」 (だれもいないのに たくさん電気をつけたら もったいないよ。」 「どうなん このへや。 ストーブ がんがんたいてぇ。あついないない。」 (どうしたの この部屋。 ストーブをいきおいよくたいて。ものすごく暑い。) |
| かんにんする | ゆるす |
「たのむさかい かんにんしてえやぁ。」 (たのむから ゆるしてよ。) |
| がんばんな | がんばりなさい |
「あしたのテスト がんばんな。」 (あしたのテスト がんばりなさい。) 「運動会 がんばんなよ。」 (運動会 がんばりなさいよ。) |
| きぃ | 木 | 「木ぃを植える。」 |
| きぃ | 気 | 「あの人 神経質やで 気ぃ使うわ。」 |
| きぃせんぼう | 木のえだ・ぼう |
「こどもらあが みぞこに きぃせんぼう ほうりこむで かなんわ。」 (子どもたちが みぞに木のぼうを 投げ込むから こまる。) |
| きぃつける | 気をつける |
「くらなってきたで きぃつけて かえんなよ。」 (暗くなってきたから 気をつけて 帰りなさいよ。) |
| きさしてもらう | 着させてもらう |
「あんたが くれちゃった セーター えんりょせんと きさしてもらうわぁ。」 (あなたがくれたセーターを えんりょしないで 着させてもらうわね。) |
| きしてもらう | 着せてもらう |
「うち 着物 ようきんで 塩見さんとこの おばちゃんに きしてもろた。」 (わたしは 着物を 自分で着ることができないから 塩見さんのところのおばさんに 着せてもらった。) |
| きしょくい | 気色が悪い | 「きしょくいなあ。あっち行ってえや。」(あっちへ行ってよ。) |
| きずがいく | きずがつく |
「車 こすってしもて ドアに きずがいってしもた。」 (車を こすってしまって ドアに きずがついてしまった。) |
| きたならしい | きたない |
「どうなん。きたならしい くつした。はよ ぬぎなん。」 (どうしたの。きたないくつした。 はやく ぬぎなさい。) |
| きちゃった |
来た 来られた |
「きょうの参観日に お父ちゃんが きちゃった。」 「先生が 家庭訪問に きちゃった。」 「よう きちゃったなあ。」(よく 来てくれましたね。) |
| きちゃない |
来(こ)ない 来られない |
「明日の参観日 お母ちゃん きちゃない。」 「きょうの授業 先生 きちゃないから 自習やでぇ。」 【参】「きっちゃない」 |
| きたない | 「こけて 服が きちゃななった。」 | |
| ぎっこんばったん | シーソー | |
| きっちし | きっちり | 「この本 本だなに きっちし入ったで。」 |
| きっちゃない |
来(こ)ない 来られない | 【参】「きちゃない」 |
| きつねのかみそり | 彼岸花 | |
| きなん | 来なさい | 「こんばん うちんとこに きなん。」(おいでよ。) |
| きばる | がんばる | 「明日の運動会 きばって 走りなよ。」 |
| きぶい | きわどい |
「きんのう きぶいとこで くるまにぶつかりよった。」 (きのう きわどいところで 車にぶつかりそうになった。) |
| きる | (ぼうしを)かぶる |
「あついで ぼうしをきなよ。」 (暑いから ぼうしを かぶりなさいよ。) |
| ぎょうさん | たくさん | |
| きょうつけ | 気をつけ |
「はよう きょうつけして まえむきなよ。」 (早く 気をつけをして 前をむきなさいよ。) |
| くいもん | 食べ物 |
「はらへった。なんか くいもん ないん。」 (なにか 食べ物は ないの?) 【類】「もん」「たべもん」「たべるもん」 |
| くうもん |
食べる物 食べる者(人) |
「はらへった。なんか くうもん ないん。」 (上と同じ) 「この まんじゅう だれか くうもん おれへんこぉ。」 (このまんじゅうを だれか 食べる者はいないか?) |
| 草引き | 草取り | |
| ぐすぐす |
ゆるい ぶかぶか |
「このくつ ぐすぐすや。」 (このくつ ぶかぶかだ。) |
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くたびれ くたぶれ |
疲れ(つかれ) 疲労(ひろう) |
「○○さんとこのおじいさん くたぶれが出て ねとってんやって。」 (つかれて ねているんだって。) |
| くたぶれる |
くたびれる 疲れる(つかれる) | 「ああ,くたぶれた。」 |
| くる |
トランプやカルタを きること |
「おにいちゃん はよう トランプ くってえやあ。」 (早く とらんぷを きってよ。) |
| くど | かまど | ※「おくどさん」ともいう |
| くわ | 平鍬(ひらぐわ) |
平べったい鍬(くわ)。草をけずり取ったり 畝(うね)づくりをしたり 土寄せなどに使う。 【参】「てんが」「とんが」 |
| けェ |
毛 気(け) |
「けぇを きる。」(かみのけを きる。) 「〜のけぇがある。」(病気の気(け)がある) |
| げすいた | お風呂の底板 |
※五右衛門風呂(ごえもんぶろ)の底に 熱くないように しずめる浮き(うき)板 |
| けぶたい | けむたい | |
| げべ | びり・最下位 | 「きょうの運動会 げべやった。」 |
| けん | 刺身(さしみ)のつま | |
| けんちゃん | けんちんじる |
| こぉ | 子 |
「このこぉ どこのこぉや?」 (この子は どこのうちの子 ですか?」 |
| ごぉ |
碁(ご) 五 |
「いち にぃ さん しぃ ごぉ・・・・・」 |
| こいい | 濃い | 「このコーヒー ものすごお こいいわ。」 |
| ごいっと | ごそっと |
「はたけの だいこが ごいっと ないなっとる。」 (畑の大根が ごそっと なくなっている。) |
| ぐいっと |
「この石 おもいたいやろけど ごいっと うごかしたら うごこまい。」 (この石は 重いだろうけど ぐいっと 動かしたら 動くだろう。) |
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| こえたん | 肥(こえ)たご | ※人の 糞尿(ふんにょう)を はこぶ桶(おけ) |
| こえたんご | ||
| こえもち |
肥(こえ)を畑に 運んでまくこと | |
| こうこ | たくあん | |
| こうたげる | 買ってあげる | 「これほしいんか。こうたげよ。」 |
| こうてえやあ | 買ってよ | 「なあなあ こうてえやあ。」 |
| こうてもらう | 買ってもらう |
「こんだ ゲームのカセット こうてもらうで。」 (今度 ゲームのカセットを 買ってもらうよ。) |
|
こうてもろた こうてもうた | 買ってもらった |
「ぼくなあ カセット こうてもろたで。」 「うちなあ 人形 こうてもうたで。」 |
| こけよった | こけそうになった | 「もうちょっとで こけよった。」 |
| ここらへん | このあたり |
「ここらへんに さいふ おちてへんだか?」 (このあたりに さいふが 落ちていなかった?) |
| こしかけ | いす | |
| こそばい | くすぐったい | |
| こそばかす | くすぐる | |
| ごっつい |
すごい 大きい |
「新しぃでけた スーパー ものすごお ごっついでぇ。」 (新しくできたスーパー ものすごく 大きいよ。) |
| ごっつう |
ものすごく すごいなあ おおきいなあ |
「おかあちゃん きょうのカレー ごっつうおいしいわぁ。」 (ものすごくおいしいよ。) 「ごっつう!」(すごいなあ!) (おおきいなあ!) |
| ごっつぉう | ごちそう |
「きょうは ごっつぉうやのう。」(ごちそうだなあ。) 「ごっつぉうさん。」(ごちそうま。) |
| こないだ | このあいだ・このまえ |
「こないだ おおさかに 行ってきたで。」 (この前 大阪に行って来たよ。) |
| こべこべ |
ごはんが茶わんに こびりついてとれ にくいようす。 |
「茶わんを 水につけとけへんだで こべこべして とれえへんわ。」 (茶わんを 水につけておかなかったので こびりついて とれないよ。) |
| こらえる | ゆるす |
「もう せえへんで こらえてえや。」 (もうしないから ゆるしてよ。) |
| これ! | こら! |
「これ! しずかにせんと いかんで!」 (こら! しずかにしないと いけないよ!) |
| これなっと | これでも |
「さむいんこ。これなっと きとれや。」 (寒いのか。これでも 着ていろよ。) 【類】「〜なっと」「どうなっと」「なんなっと」 |
| こわい | (ごはんが)かたい | 「このごはん こわいわ。」 |
| ごんごう | 五合(ごごう) |
「こんばん おそなるで ごはんを ごんごう たいといてえや。」 (こんばん おそくなるから ごはんを 五合 たいておいてよ。) |
| こんだ | 今度 | |
| こんだけ | これだけ |
「こんだけ ゆうても わかれへんの?」 (これだけ 言っても わからないの。) |
| こんなもん | こんなもの |
「おなかぽんぽんやで こんなもん ようたべんわ。」 (おなかいっぱいだから こんなもの 食べられない。) |
| こんなん | こんなの |
「こんなん 作ってみたんやけど。たべてみな?」 (こんなの 作ってみたんだけど。食べてごらん?) |
| ごんべ | いじわる |
「○○ちゃん ごんべやさかい よしたげへん。」 (なかまにいれてあげない。) |
| ごんぼ | ごぼう |