
お醤油取って!
夏真っ盛りの夕方のこと。
母は夕食の支度でみそ汁を作っている模様。
台所で椅子に座って牛乳飲んでいると母が
「ちょっとそこの醤油取って!」とのたまう。
…そこってどこだよ(-_-;)
「そこってどこでーなぁ?」と聞くと、
「あんたの後ろにあるだねーけーな!」とのこと。
「えーっと、醤油、醤油…」と探すがない。
「ないよー?」と返事すると、
「何言っとるん?そこにあるだねーけーな!」との返事。
改めて見直すが…ない。
「だからないって!」と言うと、
「どこに目ついとるん?そこだがな、そこ!」と指さす。
さっきからちゃんと確認してるっつーの(-_-;)
「だからどれでーな?」と聞くと、
「それだがなそれ!左から2番目のやつ!!はよちょうだいな!」
…え?左から2番目?
改めて瓶のレッテルを見る。
「そうめんつゆ 濃縮4倍」
…我が家では、いつからこれを「醤油」と呼ぶようになったんだ?(爆)
てゆーか、それ以前にこんなもん入れて食いもんになるのか?(滝汗)
知らんふりしてそのまま渡してやろうかと思ったが、
以前のこともあるので
「よー見てみぃ!これのどこが醤油でーな!!」と母に見せつける。
と、
「あ、ほんまだわ。あはは。」とのお返事。
…他に言うことはないんか、オイ!!
しっかし、そのまま知らせずに渡していたら、
いったいどんなモノができあがっていたのかな…?(滝汗)
(2001年夏)
