ワープロ講習講義ノート
第3回 平成21年5月22日
1.タイピングソフトによるタイピング練習
メニューより「1 ポジション練習」選択
サブメニューより「1 ホームポジション」選択
「Esc」キーで中断 メニューに戻る
サブメニューより「2 上一段」選択
※ フロッピーディスクからの開始の仕方と終了の仕方を確認しておきます。
※ フロッピーディスク装置のないパソコン用に、CD−RWで利用する場合、成績データの書き込みができないので注意します。
2.日本語入力について
日本語入力モードの切り替え
日本語を入力するには、パーソナルコンピュータを操作して、日本語を入力することができる状態にする必要があります。日本語が入力できる状態になっていることを、「日本語入力モード、オン」と言います。一太郎やMicrosoft Wordといったワープロソフトは、起動したときに自動的に日本語入力はオンに設定されます。ロータス1-2-3やMicrosoft Excelなどの表計算ソフトやMicrosoft Accessなどのデータベースソフトは、起動時に日本語入力がオンには、設定されません。表計算ソフトやデータベースソフトなどでは、必要に応じて日本語入力モードのオンとオフを切り替える必要があります。キーボードから、日本語入力モードのオンとオフを切り替えるには、「半角/全角」キーを押します。マウスを使って日本語入力モードのオンとオフを切り替えるには、タスクバーの右端のほうにある日本語インジケータをクリックして、ポップアップメニューから「日本語入力-オン(オフ)」をクリックします。
日本語入力方式の切り替え
日本語の入力方式には、ローマ字入力方式とかな入力方式があります。ローマ字入力方式は、英数モードで入力します。かな入力方式は、ひらがなモード中心で、英数モードと切り替えながら入力します。それぞれの特徴を考慮して、どちらの方式で入力するかを決める必要があります。
ローマ字入力方式の特徴
覚えるキーの数が少ない(A〜Zまでの26個)
カナの配列を覚える必要がない
キーを押す回数が多い
押したキーと画面に表示される文字が異なる
「ローマ字・かな対応表」にあるように文章は、すべてローマ字に置き換える
カナ入力方式の特徴
覚えるキーの数が多い(あ〜んまでの45個と、A〜Zまでの26個)
アルファベット文字の入力のために、アルファベットの配列、及びその切り替え方法も覚える必要がある
キーを押す回数が少ない
押したキーと画面に表示される文字が同じ
「ローマ字・かな対応表」が必要ない
こうしてみると、かな入力のほうが、わかりやすいのですが、ローマ字入力にくらべて覚えるキーの数が圧倒的に多いので、はじめての人にとっては、ローマ字入力方式のほうが覚えやすいでしょう。
日本語入力方式が決まったら、入力方式をそのように切り替えます。入力方式を切り替える場合、次の要領で行います。
@ IMEパッド(言語バー)の「ツール」ボタンをクリックします。
IMEパッド(言語バー)
A 「プロパティ」をクリックします。
IMEパッド(言語バー)
B Microsoft IMEのプロパティの全般設定画面より入力設定、「ローマ字入力/かな入力」の選択ボタン(▽マーク)をクリックします。
C 「ローマ字入力」(ローマ字入力方式)か、「かな入力」(かな入力方式)のどちらかを選択して、クリックします。
D 最後に、Microsoft IMEのプロパティ画面の左下にある、「OK」ボタンをクリックします。
E 以上の操作で、選択した入力方式になります。
Microsoft IMEのプロパティの全般設定画面
3.文字入力練習
配布資料 ローマ字・かな対応表・文字の出し方
五十音の入力、英字の入力、数字の入力、記号の入力
※ スペースキーは、そのまま入力すると、1文字のスペース入力となります、また、日本語入力のときは、文字を入力したあとでは、変換キーとなります。
※ Enterキーは、そのまま入力すると、改行の入力となります、また、日本語入力のときは、文字を入力、変換したあとでは、確定キーとなります。
※ 「は じゃ」と入力する場合「HA Enter Space ZYA Enter Space」のように入力します。
※ かな入力、英数入力の切り替え
[Shift]+[無変換] かな入力 → 英数入力への切り替え
[Shift]+[Caps Lock]英小文字入力 → 英大文字入力切り替え
[無変換]英数入力 → かな入力への切り替え
※ カタカナの入力
F7キーで全角カタカナ変換
※ 半角英小文字の入力
F10キーで半角英小文字変換
※記号の入力
「〔 」 「「」または、「KAKKO(かっこ)」をスペース変換
「 ,」 「、」をF9キーで全角英数変換
「 .」 「。」をF9キーで全角英数変換
「 /」 「・」をF9キーで全角英数変換
4.「Microsoft Word」で新規に作成した文書をファイルに保存
@フロッピーをセット
Aメニューバーの「ファイル」クリック
B「名前を付けて保存」クリック
Cキーボードからファイル名入力(にゅうりょくれんしゅう)
D保存先、「3.5 インチ FD」を選択
E「保存」ボタン クリック
F保存後、文書入力画面に戻るのでWordを終了する場合、タイトルバーの「閉じる」ボタンをクリック
※ 「Microsoft Word」では、文書をファイルに保存しても、文書の入力は、終了しません。 保存後、文書の入力を終了する場合、「閉じる」ボタンなどで、文書を閉じます。
5.「Microsoft Word」で修正した文書をファイルに保存
@メニューバーの「ファイル」クリック
A「上書き保存」クリック
B保存後、文書入力画面に戻るのでWordを終了する場合、タイトルバーの「閉じる」ボタンをクリック
※ ツールバーの「上書き保存」ボタン クリック
6.タイピングトレーニング
タイピングトレーニングテキスト配布
ホームポジション(左人差し指を「F」のキー、右人差し指を「J」のキー)に注意しながら、英字の入力練習
英字トレーンング
母音トレーニング
ホームポジショントレーニング
ひらがな、カタカナ、漢字の入力練習
「あっか」…AKKAと入力(子音を2回続ける) または、ALTUKAと入力
「ふぁ」…FAと入力 または、FULAと入力
「ふぉ」…FOと入力 または、FULOと入力
「がっさく」…GASSAKUと入力(子音を2回続ける) または、GALTUSAKUと入力
「じゃっき」…JYAKKIと入力 または、ZYAKKIと入力 または、ZILYALTUKIと入力