ワープロ講習講義ノート
第3回 平成22年5月21日
1.タイピングソフトによるタイピング練習
メニューより「1 ポジション練習」選択
サブメニューより「1 ホームポジション」選択
「Esc」キーで中断 メニューに戻る
サブメニューより「2 上一段」選択
※ フロッピーディスクからの開始の仕方と終了の仕方を確認しておきます。
※ フロッピーディスク装置のないパソコン用に、CD−RWで利用する場合、成績データの書き込みができないので注意します。
2.日本語入力システムによる文字の入力
日本語を入力するには、まず読みを入力します。この読みの入力をローマ字でする人は、英数モードにて、英数キーを「ローマ字・かな対応表」にしたがってタイプします。かな入力の人は、かなモードにて、その読みのままをカナキーでタイプします。次にスペースキーを押して漢字かな混じり文に変換します。変換の結果が正しくなければ、再度スペースキーを押して変換しなおします、正しければ、Enterキーを押して、確定します。このように、基本的には、読み入力、変換、確定の操作を繰り返す形で文章を入力していきます。なお、確定入力された文字は、カーソル位置に入ります、入力を間違えたときには、カーソルを中心に手前の文字を削除する場合、Back Spaceキー、次の文字を削除する場合、Deleteキーをタイプします。また、1文字のスペースを入力する場合、読みを入力しないでスペースキーをタイプします。改行する場合も、読みを入力しないで、Enterキーをタイプします。スペース文字も改行文字も、Back SpaceキーやDeleteキーにより削除できます。
日本語入力システムが扱う文字の種類には、大きくわけて、全角文字と半角文字があります。全角文字には、漢字、ひらがな、全角カタカナ、全角英数、全角記号があります。半角文字には、半角カタカナ、半角英数、半角記号があります。また、アルファベットには、大文字と小文字があります。アルファベットの入力を大文字入力に設定する場合、CapsLockキーをShiftキーを押しながらロックします。小文字入力に設定する場合、Shiftキーを押しながらCapsLockキーのロックを解除します。
3.文字種ごとの文字の入力練習
漢字の入力
「日本の未来」と入力します。
ローマ字入力の場合、「NIHONNNOMIRAI」と読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。
かな入力の場合、「にほんのみらい」と読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。
ひらがなの入力
「みんな」と入力します。
ローマ字入力の場合、「MINNNA」と読みを入力して、Enterキーで確定します。
かな入力の場合、「みんな」と読みを入力して、Enterキーで確定します。
全角カタカナの入力
「キャンセル」と入力します。
ローマ字入力の場合、「KYANNSERU」と読みを入力して、F7キーで全角カタカナ変換して、Enterキーで確定します。
かな入力の場合、「きゃんせる」と読みを入力して、F7キーで全角カタカナ変換して、Enterキーで確定します。「ゃ」は、Shiftキーを押しながら入力します。
全角英数の入力
「MYSTERY」と入力します。
ローマ字入力の場合、「MYSTERY」と入力します。表示が「mysてry」とひらがな混じりになりますが、F9キーで全角英数小文字変換、さらにF9キーで全角英数大文字変換して、Enterキーで確定します。
かな入力の場合、「MYSTERY」と入力して、Enterキーで確定します。
「Night」と入力します。
ローマ字入力の場合、「NIGHT」と入力します。表示が「にght」とひらがな混じりになりますが、F9キーで全角英数小文字変換、さらにF9キーで全角英数大文字変換、さらにF9キーで全角英数1文字めのみ大文字変換して、Enterキーで確定します。大文字「N」を、Shiftキーを押しながら入力する方法もあります。
かな入力の場合、「Night」と入力して、Enterキーで確定します。大文字「N」は、Shiftキーを押しながら入力します。
全角記号の入力
「!?*」と入力します。
ローマ字入力の場合、「!?*」と入力して、Enterキーで確定します。「!」、「?」、「*」は、Shiftキーを押しながら入力します。
かな入力の場合、「!?*」と入力して、Enterキーで確定します。「!」、「?」、「*」は、Shiftキーを押しながら入力します。
「×△○〒」と入力します。
ローマ字入力の場合、「BATU」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。「SANNKAKU」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。「MARU」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。「YUUBIN」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。
かな入力の場合、「ばつ」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。「さんかく」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。「まる」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。「ゆうびん」と記号の読みを入力して、スペースキーで変換、Enterキーで確定します。
半角カタカナの入力
「キャンセル」と入力します。
ローマ字入力の場合、「KYANNSERU」と読みを入力して、F8キーで半角カタカナ変換して、Enterキーで確定します。
かな入力の場合、「きゃんせる」と読みを入力して、F8キーで半角変換して、Enterキーで確定します。「ゃ」は、Shiftキーを押しながら入力します。
半角英数の入力
「MYSTERY」と入力します。
ローマ字入力の場合、「MYSTERY」と入力します。表示が「mysてry」とひらがな混じりになりますが、F10キーで半角英数小文字変換、さらにF10キーで半角英数大文字変換して、Enterキーで確定します。
かな入力の場合、「MYSTERY」と入力して、F8キーで半角変換して、Enterキーで確定します。
「Night」と入力します。
ローマ字入力の場合、「NIGHT」と入力します。表示が「にght」とひらがな混じりになりますが、F10キーで半角英数小文字変換、さらにF10キーで半角英数大文字変換、さらにF10キーで1文字めのみ大文字変換して、Enterキーで確定します。大文字「N」を、Shiftキーを押しながら入力する方法もあります。
かな入力の場合、「Night」と入力して、F8キーで半角変換して、Enterキーで確定します。大文字「N」は、Shiftキーを押しながら入力します。
半角記号の入力
「!?*」と入力します。
ローマ字入力の場合、「!?*」と入力します。F10キーで半角英数変換して、Enterキーで確定します。「!」、「?」、「*」は、Shiftキーを押しながら入力します。
かな入力の場合、「!?*」と入力して、F8キーで半角変換して、Enterキーで確定します。「!」、「?」、「*」は、Shiftキーを押しながら入力します。
全角数字の入力
「123」と入力します。
ローマ字入力の場合、「123」と入力して、F9キーで全角英数変換して、Enterキーで確定します。(設定によってはそのままEnterキーで確定、あるいは、スペースキーで変換)
かな入力場合、「123」と入力して、F7キーで全角変換して、Enterキーで確定します。(設定によってはそのままEnterキーで確定、あるいは、スペースキーで変換)
半角数字の入力
「123」と入力します。
ローマ字入力の場合、「123」と入力して、F10キーで半角英数変換して、Enterキーで確定します。(設定によってはそのままEnterキーで確定、あるいは、スペースキーで変換)
かな入力の場合、「123」と入力して、F8キーで半角変換して、Enterキーで確定します。(設定によってはそのままEnterキーで確定、あるいは、スペースキーで変換)
4.「Microsoft Word」で新規に作成した文書をファイルに保存、保存後、文書を閉じる
@フロッピーをセット
Aメニューバーの「ファイル」クリック
B「名前を付けて保存」クリック
Cキーボードからファイル名入力(文字種ごとの文字の入力)
D保存先、「3.5 インチ FD」を選択
E「保存」ボタン クリック
F保存後、文書入力画面に戻るので文書を終了する場合、メニューバーの「ウインドウを閉じる」ボタンをクリック
※「Microsoft Word」では、文書をファイルに保存しても、文書の入力は、終了しません。
保存後、文書の入力を終了する場合、「閉じる」ボタンなどで、文書を閉じます。
5.「Microsoft Word」で先に保存した文書ファイルを開いて、画面に呼び出す
@フロッピーをセット
Aメニューバーの「ファイル」 クリック
B「開く」 クリック
Cファイルの場所、「3.5 インチ FD」を選択
Dファイル選択
E「開く」ボタン クリック
6.文書を新規に作成する
@ツールバーの「新規作成」ボタンクリック
7.タイピングトレーニング演習
総合トレーニング
段落の開始は、1字下げ、段落の終わりは、改行に注意します、また文節ごとに変換、確定しながら入力します。
段落の開始は、1字下げ … スペースキー
段落の終わりは、改行 … Enterキー
「、」…「,<ね、」キー入力
「。」…「.>る。」キー入力
「ー」(音引き)…「−=ほ 」キー入力
「・」(中点)…「/?め・」キー入力
「を」…WOと入力
「ファ」…FAと入力 または、FULAと入力
「ティ」…THIと入力 または、TELIと入力
「ヴィ」…VIと入力 または、VULIと入力
「ディ」…DHIと入力 または、DELIと入力
「ウィ」…WHIと入力 または、WIと入力 または、ULIと入力
「日本人っぽい」の「っぽい」…PPOIと入力 または、LTUPOIと入力
※ 連文節変換時のキー操作
文節変換位置の指定
←(左矢印キー) →(右矢印キー)
文節変換範囲の指定
Shift+←(左矢印キー) Shift+→(右矢印キー)
指定部分確定
→(右矢印キー)
※ 変換確定後、直後に変換をやりなおす
Ctrl+Back Space
8.「Microsoft Word」で新規に作成した文書をファイルに保存
@フロッピーをセット
Aメニューバーの「ファイル」クリック
B「名前を付けて保存」クリック
Cキーボードからファイル名入力(総合トレーニング)
D保存先、「3.5 インチ FD」を選択
E「保存」ボタン クリック
F保存後、文書入力画面に戻るのでWordを終了する場合、タイトルバーの「閉じる」ボタンを押す
※ 「Microsoft Word」では、文書をファイルに保存しても、文書の入力は、終了しません。
保存後、文書の入力を終了する場合、「閉じる」ボタンなどで、文書を閉じます。
9.「Microsoft Word」で文書を印刷
@メニューバーの「ファイル」クリック
A「印刷」クリック
B印刷確認画面で、「OK」ボタンクリック
10.演習課題 ワープロ検定入力問題1
ページ設定 1行を35字詰めに設定します。また、1ページを30行に設定します。
@メニューバーの「ファイル」クリック
A「ページ設定」クリック
B「文字数と行数」の設定画面より、選択ボタン「文字数と行数を指定する」をクリック
C「文字数」を 35 に設定
D「行数」を 30 に設定
E「ページ設定」画面の「OK」ボタンをクリック

「ページ設定」画面
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※「Microsoft Word」の用紙サイズの既定値は、A4に設定されています。
「ページ設定」の画面から、「用紙サイズ」を選択することで、B5など、用紙サイズの変更ができます。
「ワープロ検定入力問題」の文章を入力します。
※ 段落の開始は1字下げ、段落の終わりは、改行に注意します。
段落開始の1字下げは、全角のスペースを入力します。
設定により、スペースキーを押しても、全角スペースが入らず、半角スペースが入ってしまう場合があります。
その場合、SHIFTキーを押しながらスペースキーを押すことで全角スペースの入力ができます。
印刷 入力後、印刷します。
@メニューバーの「ファイル」クリック
A「印刷」クリック
B印刷画面の「OK」ボタンをクリック
保存 印刷後、ファイルに保存します。
保存先 3.5インチFD
ファイル名 入力問題1
@メニューバーの「ファイル」クリック
A「名前を付けて保存」クリック
Bキーボードからファイル名入力(入力問題1)
C保存先は、「3.5 インチ FD」を選択
D「保存」ボタンクリック
終了 最後に、文書を閉じます。
@メニューバーの「ウインドウを閉じる」ボタン(×ボタン)クリック
または、
Wordを終了する場合、タイトルバーの「閉じる」ボタン(×ボタン)クリック
※ 「Microsoft Word」では、文書をファイルに保存しても、文書の入力は、終了しません。
保存後、文書の入力を終了する場合、「閉じる」ボタンなどで、文書を閉じます。