<円周率から確率を考える>
50000までの数字を入力して計算ボタンを押すと、0〜9までの数字がどのような割合で出てくるかを表示させることができる。πは無理数であるので、入力する桁数を増やせば増やすほど、それぞれの数字が10%になることがわかる。
<グラフ表示>
左図は、円周率が20000桁までどのような割合で数字が出てくるのかをグラフ化したものである。
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