上図を使って中点連結定理の証明をします。
以下の証明の( )の中に当てはまる記号を書きなさい。
<証明>
MNを延長した直線上に、MN=( )となる点Dをとる。
四角形AMCDで、
AN=( )、MN=( )
対角線が、それぞれの中点で交わるので、四角形AMCDは平行四辺形である。
よって、
AM=( )、 AM 〃( ) ・・・・@
また、 AM=( ) ・・・・A
@とAより四角形MBCDで、
( )であるので、
四角形MBCDは平行四辺形である。
よって、MD〃( )、MD=( )
したがって、
( )〃BC、MN=( )÷2