＜ＭＥＮＵ画面＞ 　このプログラムは、左図のように３つの選択に分かれるようにしている。

＜正比例の式に近似する＞ 最小２乗法を用いて正比例に式に近似することを目的にしている。 χ軸、ｙ軸の目盛は自由に変更することが出来るので、いろいろな例に応用出来る。

　この他に、「一次関数の式に近似する」、「χの２乗に比例する関数に近似する」を用意している。
「一次関数の式に近似する」として、「線香を燃やす実験」で時間と線香の長さの関係で用いた。また、「χの２乗に比例する関数に近似する」としては、「カーテンレール」を用いた斜面落下や、自由落下記録タイマーを用いた。
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