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■鞄団地概要

鞄団地のアクセスマップ

【バス】 豊岡駅より八鹿方面行きにご乗車下さい。→【鞄団地前】にて下車。


鞄団地内案内図




豊岡鞄団地の現況

「豊岡鞄団地」は全国で唯一のカバン関連企業の集合した工業団地です。正式名称は、「協同組合豊岡鞄工業センター」といいます。この鞄団地では、鞄卸商2社、、鞄製造メーカー8社、鞄材料商4社の合計14社と異業種3社が営業しています。

 今後の課題としては、新素材やデザインの高度化など、消費者のニーズにあった商品開発をさらに進めていかなければなりません。
 商・工・材の3部門がそろう豊岡鞄団地から、全世界へ向けて新しい鞄を発信していきます。

役員名簿 任期:平成28年5月~平成30年5月

役職名 氏 名 事業所
理事長 大友 隆 フミオ工業(株)
副理事長 木和田智成 ㈱木和田正昭商店
専務理事 高島豊一 高島豊商店
理 事 木和田泰司 木和田㈱
理 事 高島茂広 バッグワーックス(株)
監 事 並河 章二 並河㈱
監 事 高品治幸 萬徳商事㈱

設 立 1968年11月25日
資本金 726万円
組合員 11社(準組合員4社含む)
従業員数 約450名
総面積 31,997㎡(平成20年3月現在)


鞄団地の活動

1)鞄団地運営協議会

団地内に籍を置く企業で組織し、研修・親睦の場として年間3~4回開催しています。情報や組織運営について意見交換をし、懇親を深め連携強化を図っています。

2)部会活動

鞄業界は、大きく分類して卸商、製造、材料の3業態に分かれます。
そこで、卸部会・生産部会・材料部会の3部会を組織し、共同研究、事業、情報交換を行っています。

3)鞄団地CSR活動

団地の従業員の親睦と交流を深めるため、
ソフトボール、ボーリング、バレーボール、
ゴルフなどの大会を開催しています。

4)従業員の健康診断の実施

従業員の健康を管理するために、成人病検診(神戸中央病院・順天厚生事業団)、腹部超音波検診(八鹿病院)を実施し、病気の早期発見、早期治療に努めております。



豊岡鞄団地の誕生秘話

 終戦後、産業の復興と共に豊岡特産のかばん類もファイバーかばん、スマートケースオープンケースなど新製品の売れ行き好調で、輸出も逐年増加し生産増加の一途を辿 っていました。
 しかし、鞄業界の実態は、店舗は市内に散在し、住宅兼工場で、ほとんどが零細企業でした。
 昭和39年、40年に豊岡商工会議所主催による視察研修で、姫路市の木工団地及び神戸市の鉄鋼団地を見学した際、今後さらに増産体制を整える為には、住宅とは別に独立した工場、事業所を一箇所に集約し、近代的機械、設備を整備して能率を高める必要があることを痛感しました。
 昭和42年に鞄団地作りについて、鞄業界、豊岡特産交友クラブなどの会合に持ちかけ、賛同する者を募ったところ、26名の応募ありました。
 初会合を城崎町「ゆとうや旅館」で、市長、市会議員にも出席を求め、趣旨説明や具体案について話し合い、その後も会合を重ねていきました。
 ようやく設立準備に取掛り、事務所は豊岡市役所の配慮により商工課内に設置し、設立事務及び用地交渉、土地の測量、埋立て工事設計も豊岡商工課、建設課の職員にお世話になりました。
 鞄団地の発案、また豊岡市、兵庫県に対する折衝、業界との交渉に日夜私情を滅して活躍された人物は、土手吉光、木和田理美両氏でした。
 昭和43年10月11日、創立総会を開催し、18名の組合員により、協同組合豊岡鞄工業センターが誕生しました。

木和田(株)
(株)木和田正昭商店
コニー(株)
高島豊商店
(株)トリオ
並河(株)
バッグワークス(株)
(株)日乃本錠前 豊岡店
フミオ工業(株)
萬徳商事(株)
(株)モリタ