森林ボランティア活動状況


八鹿町三谷の活動地の状況

活動地の周辺

 周りはこのように竹がどんどん繁殖し、植林された木は枯れていきます。
 更に、竹は密生し雪で折れ森の中は荒れ放題です。
 外観は緑に見える山も、中に入ると、このような状態のところが増えてきています。



 各年度の活動の様子は、その文章の最後にある
[活動状況の画像はこちら]またはをクリックして下さい。



最新情報

これまでの経緯経過        1996 | 1997 | 1998 | 1999  | 2000 | 2001 | 2002


平成8年度(1996)
 八鹿町三谷では、この年から活動が始まっています。
初年度は始まったばかりであることと、10月頃から始まってすぐ、雪の季節で中断してしまったために後が続きませんでした。
また、作業する箇所が広く、はっきりと範囲が見えていなかったことも反省点です。

[活動状況の画像はこちら]


平成9年度(1997)
 ボランティア活動が始まり3年目を迎え、森林ボランティアの組織も少しずつ様子がわかってきて、いろいろな反省に基づき活動が始まりました。
そして、私も受け入れ地側の人間であると共に活動リーダーの一人となりました。
 昨年の反省を踏まえ、作業区域をテープで囲い作業の箇所を明らかにすると共に、進み具合が目で見えるようにしました。
 鳥取大学の学生も数人参加してくれました。
 12月には忘年会を兼ねて、竹の炭焼きも行いました。

[活動状況の画像はこちら]


平成10年度(1998)
 2年目という事もあり、いろいろな展開をしていこうと、夏にはテント泊で合宿作業をしてみました。
 ヒノキ林の除伐作業も一段落して、ケヤキなどを植える「ふるさとの森」づくりのための地拵え作業をスタートしました。
 草木染めにもチャレンジしました。
以下1998年の活動経過です。 
3月の活動

ヒノキ林の竹の除伐と伐った竹を使ってテラスを作りました。

4月の活動
タケノコ掘り真っ盛り、とれたてを湯がいておみやげに持って帰りました。
家族連れで子供たちもがんばって掘りました。

5月の活動
5月から新しいメンバーが増えました。
(女性が多いです)
31日(日)
 好天に恵まれ森林整備も目に見えて進みました。

6月の活動
20日(土)
 前日から雨が降り続けていたにも関わらず、この日だけは晴れたので、8人で作業しました。
 これまでしてきた場所の周囲のきたないところを片づけていき、ずいぶんすっきりとしてきました。
 マダケのタケノコをおみやげに採って帰ってもらいました。
27日(土)
 7月の合宿計画のためのキャンプサイトの整備をしました。
 だんだん暑くなってきて大変です。これからの活動が思いやられます。

7月の活動  
11日(土)
 夜明け前から相当な強い雨が降っていたので、どうしたものかなと思案したあげく、中止にしました。  午前7時から今日来てくれそうな人たちに中止の電話連絡。ほとんど日中は強く降ったり、しとしと降ったりでとても作業はできなかったなあと、中止にしたことをちょっと自己弁護しています。
25日(土)
 今回は初の試みである二日間の野外合宿作業です。鳥大からまた新人1人が参加してくれました。
 この日の作業は行水場作りに時間を費やし泊まれる準備だけで終わってしまいました。  晩ご飯はバーベキューをしました。山里文化研のメンバーが鮎の差し入れをしてくれました。刺身やウルカなどをご馳走してもらい、塩焼き、笹焼きも食べました。空は曇っていましたが、星の話などいろいろと話をしました。
 夜中寝る前に行水場に行き体を洗いながら空を見上げると満天の星を満喫できました。
26日(日)
 早朝から5人の参加者を迎え午前5時30分から作業開始しました。この秋植林をする計画地の地拵えです。しかし、なかなか手強くあまり捗らず2時間足らずで終え朝食と片づけをしました。
 9時半頃から草木染めの準備をしてビワ、ソヨゴの葉、キハダの樹皮でハンカチを染色しました。

 8・9月の活動
 8月 8日(土)
   暑くて作業も苦痛になると考え、(軟弱ですが)中止しました。
 9月12日(土)
 参加者2名地元の2名と計4名で植林予定地の地拵えをしました。結構進みました。
 9月26日(土)
 参加者1名地元の2名と計3名で植林予定地の地拵えをしました。
     少しずつ植林の範囲が見えてきました。

10・11月の活動
10月 3日(土)
 温泉町上山高原で広葉樹の植樹をしました。別のページにその活動状況を紹介しています。
10月17日(土)
 台風10号の影響で雨降りのため活動は中止になりました。
11月 7日(土)
 参加者2名地元の1名と計3名で植林予定地の地拵えをしました。
            少しずつ植林の範囲が広がりました。
11月 8日(日)
 参加者1名地元の4名と計5名で山里文化研でトライヤルウィークの受け入れをする関係で、その作業の準備をしました。(ちなみに小屋建ての整地等です)
11月14日(土)
 養父町で炭焼きをしました。

12月の活動
12月5日(土)
 参加者3名地元の1名と計4名で植林予定地の地拵えをしました。もう一息です。

[活動状況の画像はこちら]


平成11年度(1999)
 八鹿町での本格的な活動が始まって3年目を迎えましたが、参加者の皆さんも個々に忙しくなってきたようで、参加人数も少ない時が多くなってきました。 それでも、少しずつ新しい参加者も増えてきました。
 特に、鳥大の韓国からの研修生の白さんとの出会いは心に残りました。
 神戸市の小学校の自然学校で利用する竹や木の調達のために多くの親林隊の皆さんも訪れてくれました。
 森林ボランティア研修の現地として参加者が5人ありました。

以下1999年の活動経過です。 

1月の活動
1月23日(土)
 1月に入って大雪になりましたが、この日は天気も良かったです。
 参加者2名地元の2名と計4名で3月に計画しているキノコ植菌のための原木伐採と、周辺の竹の除伐をしました。
 植林予定地の地拵えは進みません。

2月の活動
2月21日(日)
 前日の20日にも計画していたのですが、参加者が1人ということや雪も多いということで中止にしました。来る予定にしていたHさんごめんなさい。
 しかし、21日は前回初めて参加してくれた方が夫婦連れで、一緒に来ていたOさんの強い勧めで雪があってもする。ということで3人来られました。午前中はいつもとは違うところの竹の除伐作業をして、午後からは新たに3人加わり薫製づくりをしました。
 私は午後からPTAの用事で抜けました。
 この日は午後からは薫製しながら雪を眺めて山里生活談義に花が咲いていた?ようです。

3月の活動
3月13日(土)
 久々に大人数の参加を得て、やはり人が多いと作業が目に見えて捗ることを実感しました。
 今回は、鳥取大学から中国、韓国からの研修生の2人が初参加、これまでにも来ていた4年生3人と森の倶楽部から初参加の方が親子連れで、そして、レギュラーメンバー1人の計8人の参加でした。
3月27日(土)
 雨天のため延期にしたのですが、連絡が十分でなく来られた方があったので2人で少し作業をしました。
 次回の作業は予定に入れていない4月4日(日)としました。

4月の活動 
4月4日(日)
 臨時的に計画したので、参加者の数が心配でしたが、総勢9名内、鳥大の後継者(4年生)が紅一点で参加してくれたので、今後も楽しみです。
 スギ・ヒノキとケヤキの混植をしました。朝から苗掘りと午後からの植樹。天気が良かったので、ちょっと頑張って4時半まで作業しました。遠く神戸・鳥取方面から参加してもらっていたのに申し訳なかったです。
 ケヤキが少し残りましたが、次回の作業日に仕上げたいと思います。
4月8日(金)
 臨時的に希望に応じて実施しました。2名の参加でしたが、おじいちゃんに対応してもらい地拵え地の竹の始末とケヤキの植樹をしました。
4月10日(土)
 雨降りで天気が荒れるという予報のためキャンセルを覚悟していたのですが1人だけ参加があったので(天気も昼前から良くなったので)地拵え地の竹の焼却と苗植えをしました。
4月17日(土)
 良い天気になりました。タケノコも少し出ていました。シイタケとヒラタケの植菌をしました。
 予定していた作業をほぼ終了でき一安心。
 次回の作業日に植樹地の苗の支柱立てをして仕上げたいと思います。その後は下刈り作業が始まります。

5月の活動 
5月/16日(日).30日(日)
 タケノコ掘りシーズンでしたが、タケノコ掘りの日にしていた日には大雨が降り多くの人が中止にしたのですが、雨にもめげずに堀に来られた家族もありました。  今年もまあまあの収穫だったと思います。
 活動の方は16日に5人参加があり植樹した苗木に支柱を立てました。  まっすぐ大きく育つことを期待します。
 30日は参加者一人で、私も用事が出来たため中止になりました。

6月の活動 
6月/12日(土)
 神戸市の小学校が自然学校で小屋作りに使う竹や雑木の材料を提供するために  道縁の邪魔になる竹や木を伐採することで材料作りをしました。
 森の倶楽部からの応援で普段は参加されていないメンバーもたくさん参加してくれました。
6月/20日(日)
 春に植樹したスギ・ヒノキ・ケヤキの混植林の下刈りをしました。  参加者が少なかったですが、鳥大の韓国からの留学生の白さんといろいろと話ができて楽しかったです。

7月の活動 
7月/17日(土)
 参加者が1人でした。八鹿町広報の方が取材に来られ、ちょっと寂しかったです。  下刈りは前回済んだので、松・雑木林の除伐(柴刈り)を次回の実習生の実技体験の予行演習として行いました。

8月の活動 
8月/21日(土)
 この日は森林ボランティア講座の研修生の実技体験受け入れをしました。5人の新しいメンバーを迎えました。
 前回おこなった作業の続きとして柴刈りを午前中、午後からお宮のヒノキ林の間伐を行いました。

9月の活動 
9月/11日(土)
 植樹地の2回目の下刈りを行いました。参加者5名。新しく若い夫婦連れが参加してくれました。  全体の3/4程できました。残りはどうしようかな?午後少し早めに終えて、カズラで篭づくりをしました。

10月の活動 
10月 9日(土)
 鳥取大学の学生が二人、卒論の情報収集のため参加、前回初参加の夫婦と4人で、残りの下刈りをした後、きのこのホダ木を並べる作業をしました。
   その後、地元の祭りの日だったので、お宮で祭りの準備を手伝い、一緒に神主さんの神事に参加しました。
 帰る時間が遅くなり、鳥取まで学生を送ることになりました。
    23日(土) 臨時追加日です!
 12月の炭焼きに向けて、日程が苦しくなってきたため、臨時で活動日を設けましたが、参加人数は少なかったです。
 炭材になる竹伐りと、キノコの発生状況を見ましたが、キノコは出ていませんでした。また、カズラ取りにも行きました。

11月の活動 
11月13日(土)
 私が、子供のドッジボール大会のために午前中に参加できないため、参加者の皆さんには前回倒した竹で炭材として長さをそろえて伐る作業をしてもらいました。
 その後は、又、カズラ取りに行きました。クリスマス前のリース作りや篭作りが流行っています。

12月の活動 
12月 3(土)4日(日)  炭焼き(伏せ焼き)の窯作りから、テントや、夜の見張り兼忘年会の小屋作りで、昼食時間も遅くなるほど作業をしました。
 そのおかげで、すばらしい小屋(ブルーシートと竹で作った)とその中には囲炉裏が出来、鍋を吊して、忘年会ができました。
 炭は、窯を改良タイプにしなかったため、収量は少なかったです。
 新しく新婚さん夫婦の参加もありました。

[活動状況の画像はこちら]


平成12年度(2000)
 2000年の1月から3月の活動はお休みにしました。大雪になったので良かったです。
 4月から活動開始をしました。参加人数に不安がありましたが、まずは雪起こしの作業からスタートしました。
 今年はいろいろ施設整備ができましたのでいろいろ活動を広げたいと思います。
以下2000年の活動経過です。 
4月の活動
4月 8日(土)
植林地のスギやケヤキの苗で雪のため倒れているものを起こしてやる雪起こし作業をしました。

4月22日(土)
セリやフキなどの山菜採りをしました。雪起こしの残り作業と・・・

5月の活動
5月14日(土)
タケノコ掘りをしました。掘りたてを大鍋でゆでてみんなで山分けです。

5月20日(土)
神戸市の小学校が南但馬自然学校で使う竹を調達するために竹伐り作業を行いました。多くの参加がありました。

6月の活動
6月10日(土)
植林地の下刈り作業です。

7月の活動
7月 8日(土)
暑くなってきました。拠点施設周辺も草が生い茂ってきたので周辺の草刈りなど整備をしました。

8月の活動
8月19日(土)
竹炭焼きの準備として、竹伐りをしました。長さをそろえて伐ったり・・

9月の活動
9月 9日(土)
竹炭焼きの準備として、竹伐りをしました。長さをそろえて伐ったり・・

10月の活動
10月21日(土)
作業ばかりでなく、お楽しみも・・・ということで草木染めをしました。
奈良県の黒滝村でやっているスギの葉とスギの灰汁を媒染にしてピンクに染める・・・
少しオレンジ系の色になりましたが・・・

11月の活動
11月25日(土)
竹炭焼きをするためにドラム缶の炭窯を加工から設置まで行いました。併せて炭材づくり(竹を割り節を落とす作業)

12月の活動
12月 9日(土)・10日(日)
恒例、忘年会を兼ねて一晩かけて竹炭を焼きました。焼いている間は周辺の草刈りもしました。
「深谷の里」ができて泊まれるようになりました。

(2001) 3月の活動
3月24日(土)
雪解け後の雪起こし作業です。
前回の起こし方は幹と杭とを紐でくくっていましたが、スギなどは肥大成長が激しく、紐が食い込んでくびれていました。
今回は幹に紐が掛からないように枝から引っ張って起こしました。(基本が大切ですね。)
シイタケもできていました。


平成13年度(2001)
 2001年は3月から雪起こし作業に入りました。その後に大雪が降りましたが、すぐに溶けました。
 今年度は新しい時代を迎えたのでこれまで連絡のあった人たちに案内を出しましたが、定期的に来てもらえる人は少なかったです。
 でも、いろいろ施設整備ができ、「深谷の里」もできましたので活動が広がると思います。
 今年の活動は、目に見える作業をしよう。ということで、人里の近いところから林内の整備を進めていくことにしました。
以下2001年の活動経過です。 

4月の活動 
4月 7日(土)
竹林内の整備。雪で倒れたり、折れたり、伐ったままで放置してある竹を寄せ集めて、竹林内の空間を整備しました。
新しいメンバーも増えて、目に見える作業結果が出ました。

4月21日(土)
前回と同様の作業をしました。すっきりとした竹林空間が更に広がりました。
タケノコ掘りもしました。

5月の活動 
5月12日(土)
参加人数は少なかったけど、午前中は6月に南但馬自然学校で使用する竹の材料の調達のためマダケを伐りました。
午後からは周辺の草刈りを刈り払い機の使用研修も兼ねて行いました。
次回は、使用する小学校の先生も参加してくれるそうですから、モウソウ竹を伐ることにします。

6月の活動 
6月 9日(土)
神戸市立小部小学校が自然学校で使用する竹を伐りに先生も大勢参加してくれました。
お昼を少しまわりましたが、食事までに済ますことができました。若い先生が大勢参加してくれたので力強かったです。これからの活動日にも是非参加して欲しいです。
午後からは通常の活動で下草刈りをしました。作業は森の倶楽部員で6人になってしまいました。

7月の活動 
7月14日(土)
今年の夏はとても暑い!
この日はレギュラーメンバー1人(実は都合で前日に一人来ていました。)と二人作業でした。
作業は植林地の下草刈り。午前中で作業は終えて、深谷の里で午後はのんびりと体を休めました。

8月の活動 
8月14日(土)
暑さは7月より少しましになりましたが、暑い。
新しい参加者が3人内女性が二人です。今回も植林地の草刈りと、裏の広場で刈り払い機を使っての草刈り作業。
午後からは少し作業をして、その後は深谷の里でのんびりと体を休めました。

9月の活動 
9月 8日(土)
今年の草はいくら刈っても良く伸びます。
新しい女性の参加者が1人、計5人で裏の広場で刈り払い機を使っての草刈り作業。
里山の作業は周辺の草刈りがとても重要です。山の中にはなかなか入れません。

9月29日(土)
地拵え作業をしてみようと、設定した日程ですが、人数が集まらなかったので、
裏の広場の刈り払いと植林地へ行く作業道沿いの草刈りを刈り払い機を使って行いました。
女性の参加者が多かったので草木染め用のコブナグサを刈り払った草の中からより分け作業をしてもらいました。

10月の活動 
10月13日(土)
仕事で森林林業交流会がありましたが、森林ボランティア対応をしました。
翌週にブナを植える会がハチ高原に植樹をする際に使う竹の支柱の切り出しと杭づくりをしました。
久々にAさんも来られました。

10月27日(土)
不定期の活動日、参加者も1人と、少し寂しかったです。
11月に実施する薫製パーティ用の竹の器を作るための竹の間引きをしました。
タケノコ林を作るための手法で間引きを試みてみました。
私は午前中は子供会の球技大会で作業ができませんでした。

11月の活動 
11月10日(土)
この日もレギュラーメンバーが多く休まれ、1人参加でした。
前日まで雨でどうなるかと思いましたが、当日は晴れました。
しかし、あちこちから水が流れ出ており、炭焼き窯の下からも水が湧き、次回の炭焼きが思いやられます。
炭材づくりを計画していましたが参加者が少なく、私もまた子供会の球技大会に出ていたため、作業が捗りませんでした。

11月17日(土)
この日は前回参加できなかったメンバーが個別に活動しました。
でも、1人でした。私も午後から行事があり、また抜けました。
最近こういうケースが多くなってきました。

12月の活動 
12月8日(土)・9日(日)
この日は今年最後の活動日ということで忘年会を兼ねて、恒例の炭焼きです。
参加者は、長年のレギュラーメンバー2人(リーダー、新リーダー)と私の3人でした。
シイタケも少し出ていました。夜には炭焼きで食べました。

3月の活動   
3月9日(土)
この日は暖かく、好天でした。新リーダーi氏と地元参加のs氏で雪起こし作業をしました。
シイタケも出ていました。まだまだ出てきそうな勢いです。


平成14年度(2002)
 2002年は何度か積雪のある雪が降りましたが、例年になく雪が少なく、暖かい日が多かったです。
 3月から雪起こし作業に入りました。早くに暖かくなったので、桜は一気に咲き野山は花盛りの春のスタートです。
 昨年に引き続き、人里の近いところから林内の整備を進めていきます。特に明るい森づくりがテーマです。
以下2002年の活動経過です。 

4月の活動   
4月13日(土)
天気予報は雨でしたが、良い日和になりました。
参加者も普段より多く、々参加のAさん、Mさん夫婦、新参加のHさん、男性が5人、女性2人総勢7人。
整備場所を少し移動しました。とても明るくなりました。今後広げていきます。

5月の活動   
5月18日(土)
5月は活動日を1週間ずらしましたので、変更を知っている人しか参加できませんでした。
iさん、kさんと私のいとこの子a君と私、男性3女性1の4人で作業しました。
整備場所は前回の続きでしたが、少し離れて分散したので目に見えての変化はありませんが、着々と明るい森に変わっています。
次回は草刈り作業が中心になってくると思います。

6月の活動 
6月1日(土)
6月の活動日は8日ですが、リーダーのaさんが8日に来られないという事で、この日に前回の続きの作業をしました。
少しずつ暑くなってきましたが、風が吹くとさわやかです。
次回は植林地もチェックして草刈り作業も考えたいと思います。

6月8日(土)
6月の定例活動日は8日です。
少しずつ暑くなってきましたが、風が吹くとさわやかです。
次回は植林地もチェックして草刈り作業も考えたいと思います。

7月の活動 
7月13日(土)
7月の定例活動日です。リーダーのaさんが8日に来られないという事で、この日に前回の続きの作業をしました。
少しずつ暑くなってきましたが、風が吹くとさわやかです。
次回は植林地もチェックして草刈り作業も考えたいと思います。

8月の活動   
8月17日(土)
8月の定例活動日は10日でしたが、所用がありこの日にしました。10日に来られたHさんには申し訳なかったです。
この日はIさん一人でしたが、蕎麦を作りたいということで播種床づくりで草刈りと、耕耘機で土起こしをして、蕎麦を播きました。
それだけで一日仕事でした。

9月の活動   
9月14日(土)
9月の定例活動日でしたが、秋は皆さん忙しかったのか、誰も来られませんでした。
この日は結局一人で周辺の草刈りと、翌日の運動会で竹が欲しいと頼まれていたので、それの切り出しに裏山に上がっていました。
さわやかな一日で野外で作業するには気持ちの良い日でした。

[活動状況の画像はこちら]


森林ボランティアのコーナーへ戻る